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漫画と創作論に関するihokのブックマーク (1)

  • 長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると

    http://anond.hatelabo.jp/20150825163025 益体もなくつらつらとだが上手くやろうと思ったら 1.長編だがそもそもスケールを大きくしすぎないパターン セットアップがある程度整った段階で、話の規模はもう見えていて、実際それを超えたスケールの話にはしないパターン。 ある意味予定調和な規模で話が畳まれて行くので、クライマックスは個人の内的な心境変化で魅せて行くくらいしか、盛り上げる手がないのがネック。 女性作家が得意かも。男性作家はキャラクターの内面を成長させてしまうと、キャラ付けが変わってしまうためか、終盤に心境変化を魅せるのを嫌う傾向があると思う。 2.実はSFでした・メタ世界ありましたパターン とにかくもっとでっかいスケールの世界の手のひらで踊っていたんだよ、というパターン 80~90年代にわりと見たというか正味やりつくされていて、すでにネタが割れきって、

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