本来のタイトル名は英語で「Inside the Pedophilic Manga Industry in Japan」日本では非公開な動画だが、この動画はまさにエアリプ的な卑怯な行為。なので翻訳した。え?翻訳の転載?字幕つけたとは言え元より無断転載。ご自由に。
幕張メッセ(千葉市)で7月21日に開催されたイベント「ジャンプビクトリーカーニバル2019」で、参加客同士によるトラブルが発生した。その際に、男性の髪の毛が燃やされる様子を撮影した動画が、インターネット上に投稿されて、拡散している。 この動画は、少年とみられるグループが、男性をからかっているところからはじまる。そのグループの1人が、男性の背後に近づいて、スプレーとライターで火を放射する。火はすぐに消えるが、男性の髪の毛から白い煙があがり、笑い声も聞こえる。 イベント主催の集英社は、弁護士ドットコムニュースに対して、「トラブルがあったことは把握しているが、詳細は答えられない」とした。広報担当者によると、この日のイベントは招待制で、未成年者は保護者の許可をもらって応募する必要があったという。 インターネット上では、火を放った少年とみられる人物を特定しようとする動きが起きている。彼らが通っている
マンガ図書館Zで2019年から公開する新サービスの、公開実験を行います。 これはタイトル通り、 マンガzipを全自動でYouTubeの動画に変換し、セリフも自動抽出&自動翻訳して下部に字幕表示し、海外でもどんどん読んでもらおう というもので、今のところ日本で唯一「セリフ自動抽出機能」を標準装備しているマンガ図書館Zだけが提供可能なサービスかと思います。 ・・・ところで皆さんご存じかもしれませんが、YouTubeには違法な「動画化マンガ」が結構アップロードされています。 ※ 違法な動画化マンガの一例:「バキ21巻」 *1 先日、とうとう逮捕者も出ましたが、今でも多くの動画化マンガがYouTubeにアップロードされ続けていますね。中でもBL(ボーイスラブ)漫画の閲覧数は非常に多いようです。これは恐らく、儲かるか、もしくは反響が大きくて面白いのでしょう。 じゃあこれを公式が合法的にやってみよう
こんにちは。ぼく編集の西牧です。 うちの出入りのライターの四本さんが「知り合いがiPad Proを2台買って、見開きで漫画を描き始めた」というので、取材させていただくことにしました。Apple Pencilで描く漫画家さんもまだ珍しいですが、iPad Pro 2枚で描く人はもっと珍しいと思います。編集者としてはネタになりそうなものは、なんでもチェックしなければなりません。 それで待ち合わせの喫茶店へ行ったら、もうおじさんたち2人はしゃべりまくっていて、すでに取材は始まっていました。漫画家さんはiPad Proをテーブルの上に置き、鼻歌まじりでなにか描きながらしゃべっています。マスクをしているので顔はよくわかりませんが、横でお話をうかがっている限り、いい人みたいで良かったです。 紙で育った漫画家は見開きで考える 四本 なに、そのマスク。 画家 や、風邪ひいちゃってね。 四本 あらっ。じゃ、ま
新年一発目は目の保養でもしてください*1 (gif画像多めです。) プリキュアの華麗な「空中戦」のシーンです。 プリキュアって、基本空飛べないんですけど、空中戦が何故かたくさんあって それはそれは、華麗に動きまくるんです。 プリキュアってアニメ、子供向けと侮るなかれ。 個人的に好きな空中戦のシーンを抜粋しました。 ふたりはプリキュア 最初に「ふたりはプリキュア」OPでこのシーンを見たときは「すげえアニメが始まったな」と思ったものです。(まさか10年以上のお付き合いになるとは当時思っていませんでしたけど) ブラックは綺麗に着地、ホワイトが着地失敗している所からの すぐにキっと前を向いた表情をピントをズラしての表現。 「ふたりはプリキュア」を象徴するシーンだと思います。 (2016.2.21追記) 魔法つかいプリキュア3話でこのシーンのリスペクトがありましたね。 初代プリキュアの“伝統芸能”を
今回は、同人作家で商業誌でも活躍されている、木星在住氏の 「簡単な漫画の描き方」動画講座をご紹介します。 この動画では、下書きから仕上げまで、漫画を描く工程が解説されています。 ペン入れする時のコツや、作業効率を上げるテクニックと考え方、仕上げる順序、トーン貼りのポイントなどが紹介されており、漫画、同人誌を描いている方に有用な情報が満載です。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm18441429 以下、動画の見所などをご紹介します。 【アナログとデジタルの併用】 この動画では、前半はコピー用紙に下書きしてミリペンでペン入れする工程、 後半はPhotoshop CS5を使ったトーン貼りなど仕上げの工程を解説。 動画で出てくるソフトはPhotoshopのみですが、コミスタやSAIで漫画を描いている方も、参考にできる部分が多いです。 【コピー用紙とミリペンでペン入れ】
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