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犯罪と男女に関するihokのブックマーク (3)

  • これだけ「男の場合にのみ強く自助努力・自己責任を求められるのは差別で..

    これだけ「男の場合にのみ強く自助努力・自己責任を求められるのは差別では」と提言されてるのに、 この増田のブコメ欄ですら 「男子放置問題は男子は女子より体力がある上指示に従わず周りに合わさずで」 (=男は生来的に身勝手だから放置されてしまうんだ、男自身のせいだ!) とか、 「男性も差別を自覚したとき、連帯して戦って欲しい。」 (=戦わないから差別されるんだ、戦わない弱さや自覚のなさが悪い!) とか、 「女性が戦ってきた歴史を読めば、男性の権利はかなり進化すると思う。」 (=私たちに習ってあたたちも努力しなさ~い、努力しないから悪いのよ~) とか、 「少女とは違って、若い男性は放っておいても何とかするだろうから男性用のColaboみたいのはいらないだろう。」 (これをフェミニストへの皮肉ではなく気で書いてるのが凄い) とか、 「 男も夜道怖いなら女の警戒も支持するだけなのになんで男性差別って

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  • 中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか

    アメリカテキサス州で、実質、人工中絶が不可能になる州法が成立したらしい。 まず、これに関するリアクションのうち、それは間違っているよ、と言う諸々を指摘する。まず、この州法が違憲、あるいは脱法的であると言う見解について。 そもそも合衆国憲法で、中絶権の規定は無い。今日の妊娠中絶合法化は連邦議会レヴェルでの立法措置も経ておらず、1972年のロー判決を根拠としている。レンクイストとホワイトは、ロー判決に関しては、「司法による立法措置」であることを理由として、ロー判決に反対している。 つまりそこにあるのは、司法解釈であって、法律や明確な憲法規定ではないわけだ。だからそもそも「違憲」になりようがないし、脱法的にもなりようがない。そして司法解釈に過ぎないから、司法解釈で変更され得る。現在の最高裁に今回のテキサス州法の案件が回れば、ほぼ確実にロー判決の司法解釈は棄却される。 「違憲だ」「違法だ」と言うけ

    中絶禁止の流れへの反論の何がおかしいのか
  • 豚窃盗疑惑! ベトナム人男女19人同居「兄貴ハウス」に突撃して見えた真実 | 文春オンライン

    「群馬の兄貴」をご存知だろうか? 今年に入り、群馬県を中心に埼玉・栃木の北関東各県で発生が続いた、被害総額3000万円ともいわれる家畜や果物の窃盗事件。その犯人グループの元締めであるかのように報じられた在日ベトナム人の39歳の男、レ・ティ・トゥン容疑者である。 「兄貴」の逮捕は今年10月26日だ。群馬県警の捜査員が、ベトナム人窃盗団のアジトであるかに見える太田市新田上中町の貸家2棟を6時間にわたり家宅捜索。屋内に居住していたベトナム人の男女19人のうち、13人を逮捕したのだ。そこで主犯格とみられたのが「兄貴」だった。 逮捕容疑は入管法違反(不法残留)だが、貸家の床下からは約30羽の冷凍ニワトリが見つかった。加えて、わずか2棟の貸家の住人数としては桁違いに多いベトナム人居住者たちの多くが逮捕されたことや、牛刀やモデルガン・金属バット・模造刀などの「武器」が押収されたこともあって、主要メディア

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