タグ

犯罪と科学に関するihokのブックマーク (2)

  • 表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~|手嶋海嶺

    ゆっくりしていってね!!!! 今回の記事では、タイトルに書いたように 表現悪影響論・表現規制論を徹底的に批判するわ。 また、「表現の自由」側の主張の根拠として、特に重要性の高い論文を紹介&解説させていただいたわ。 もちろん、海外の査読付き学術誌に掲載された論文から選定したし、さらに複数の総説論文を参照してチェック、「一部の変な研究者に支持されているだけじゃないの?」という疑念まで解消した安心設計よ! 表現に関する議論に役立つ、強力な『理論武装』の一助になるはず! 【2022年1月13日追記】 こちらのnote記事に対し、次の批判記事が公開されました。 私のnote記事を「これから読む」という方は、まずは上記の記事を読まれることを強く推奨致します。(誤った部分を修正したとしても、表現規制反対の論に不利な方向の変更とならない点は幸いでした。) なお、私の記事に含まれる誤った記述に関しては、一

    表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~|手嶋海嶺
  • 「歩けないのはやる気が無いからだ」 虐待された障害者の私が、植松被告に覚える既視感 | 文春オンライン

    「意思疎通できない障害者には生きる価値がない」と言い放つ植松聖被告に対して、あなたならどう答えるだろうか。 私の名前はダブル手帳(@double_techou)。身体障害者手帳1級(重度脳性麻痺)と精神障害者手帳3級(発達障害)を持っていることから思い付いた安易なペンネームを使って執筆している。生まれつき歩くことができず、背筋は湾曲し、右手も自由にならないため、電動車椅子で生活している。 両親に「ドーマン法」という障害者に対する苛烈な訓練を強いる民間療法(またはエセ医療)を受けさせられ、虐待されて育ってきた。稿のキーワードである「ファシリテーテッドコミュニケーション(以後、FC)」と「ドーマン法」には密接な関係があり(注1)、そのことが稿を執筆するきっかけの一つにもなっている。 障害者施設で「指筆談」が行われていた 相模原の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた連続殺傷事件から2年経っ

    「歩けないのはやる気が無いからだ」 虐待された障害者の私が、植松被告に覚える既視感 | 文春オンライン
  • 1