タグ

生活と地方に関するihokのブックマーク (2)

  • 「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース

    のろのろと遅く、車両は古くさい。何より車の通行に邪魔――。そんな理由で姿を消していた路面電車がいま、次世代型の路面電車システム「LRT」として復権を始めている。床が低くて乗りやすく、デザインも斬新。路線バスなど他の公共交通との乗り継ぎもスムーズだ。車社会で「郊外へ郊外へ」と伸びた街を逆回転させ、空洞化した中心市街地に再び人を呼びこむ狙いもある。はたして地方都市再生の切り札になるか。(Yahoo!ニュース編集部) JR北陸新幹線の富山駅の改札を出ると、正面に路面電車の停車場がある。客を待つのは「LRT」(ライト・レール・トランジット)と呼ばれる低床式の車両だ。古くさい箱型ではなく、2両編成のしゃれたデザイン。富山駅は全国で唯一、路面電車が乗り入れる新幹線駅である。 このLRTは民間の富山地方鉄道が2009年から運行しており、富山駅南側の市街地を走る。メーンは中心街をぐるりと回る環状線「セント

    「路面電車」が地方を救う? 次世代型で「復権」の成否は - Yahoo!ニュース
  • 貧乏なら自炊をすればいいじゃない - カリントボンボン

    春から身内の若い女の子が地方から進学のために上京してきて一人暮らしをするので、このところ部屋探しを手伝ったりしているのですが、首都圏に住んで都内の学校に通学するという状況下で実家からの仕送りがあまり期待できない、ということもあり、今後の生活が心配だなあ、と思っていたところへ、こんなインターネットの記事を読みました。 あなたの隣にもいる「貧困女子のビンボー生活」 わあ、この一枚目の写真とかシンパシー感じるわあ、一人暮らししてた頃、わたしもこんなふうにカーテンレールや鴨居に服をぶらさげまくっていました、服をしまう場所がなかったので……。 ● わたしが一人暮らしを始めたのは2004年1月、大学四年生の時のことです。実家と宗教問題でモメて、一刻も早く家を出たかったので、12月に卒論を提出した直後に不動産屋で部屋を決め、年明けには引越しを強行したのでした。資金は学生時代にバイトで貯めたお金です。当時

    貧乏なら自炊をすればいいじゃない - カリントボンボン
  • 1