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金融とビジネスに関するihokのブックマーク (4)

  • 今ビットコインに起こってること - 仮想通貨?儲かるのか? by BK

    仮想通貨?儲かるのか? by BK 仮想通貨???何それ?おいしいの? そんな仮想通貨投資初心者のBKが仮想通貨投資でホントに儲かるのか? 実際にみていきたいと思います ゆるーい感じでいきますのでよろしくお願いします お久しぶりですBKです ここ最近私事で色んな事がありましたが 私は何も言いませんし弁解もしません ブログやツイッターを見た方々が各自判断して貰えれば それでいいと思ってます では題です 「今ビットコインに起こってること」 今暗号通貨界が騒然としています 8月1日にUASFというビットコインのソフトフォーク問題で ビットコインだけでなく暗号通貨全体が大暴落しています UASF(ユーザーアクティベートソフトフォーク)です これを分かりやすくBKなりにまとめてみました 違ってたらご指摘お願いします とこんな具合に私は見ています 私の情報が間違ってる可能性もありますので 違ってたら

    今ビットコインに起こってること - 仮想通貨?儲かるのか? by BK
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
  • 簿記と会計の再発明 (確実性を求めて) - Joi Ito's Web - 日本語

    会計は金融、ビジネスの根底にあり、軍隊を作ったり都市を建設したり、大規模なリソース管理したりといった活動を可能にする。実際、会計こそまさに世界が価値あるもののほとんどを追跡管理する手法だ。 会計はお金より昔からあり、もともと古代コミュニティが限られたリソースの追跡と管理に使っていた。7,000年以上も前のメソポタミアに会計記録があって、物々交換を記録している。時代とともに、会計は取引の言語となり、情報インフラとなった。会計と監査は、エジプトやローマのような大帝国の建設も可能にした。 会計が拡大するにつれて、羊だの穀物の山だの材木の束だのを数えるだけでなく、リソースの計算と管理にあたって、その交換価値を使いお金という抽象的な単位に基づいて計算するほうが、筋が通るようになった。交換だけでなく、お金は支払い義務の記録や管理も可能にした。だから初期の簿記は、個人同士の約束や取引を記録しただけだった

  • 未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった

    2015/5/11に放送されたプロフェッショナル・仕事の流儀が、私にとっての「神回」でした。 時代にあらがう、信念の金融 金融・投資業というと、他人のお金を運用して手数料だけ抜いて、自分の腹は傷まないようなイメージを持っていました。 今回主人公のファンドマネージャーさんは、自分の全資産をすべて自分が運用するファンドで持っています。 自分の信念で投資先を決め、信念に基づいたルールで売買をします。 投資とはなにか?質はなにか?を、考えさせられた番組でした。 徹底的に読まない 主人公の新井和宏さんは、鎌倉投信というファンドのマネージャーです。 お客さんから投資資金を募って運用し、年間10%の運用益を獲得してきました。その一方で、収益の一部を、社会的意義の高いビジネスを行っている中小企業やベンチャーに出資しています。 ファンドの運用ルールはシンプル。 社会的に意義のある企業に投資する 投資先に均

    未来を作る金融!先日のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」が神回だった
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