稲岡和佐 @kz_ina_ 描き方例。 台詞など多かったので すごく気を付けたページです。 3コマ目のセリフの周りを飛ばしていないのは グレー(トーン)の上に乗る文字は比較的読みやすいのです。ベタの上からだと厳しい。 ご自身の漫画の1ページを送って頂ければあくまで読みやすさとしての添削します pic.twitter.com/qMml9HHzCk 2019-01-16 15:30:57
![プロ漫画家さん直伝の「絵がうまくなくても漫画を読みやすくする方法」がとても参考になる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/482e8dbf894e4402a3528635ce623d82f40c3fd3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F05a3f3b2b7ff000f1a991096364c6f56-1200x630.png)
おととし、世間を震撼させた「プラレールで山手線完全再現」をやってのけた人たちが、今度は「プラレールで東京の地下鉄完全再現」をやるという。 プラレールで地下鉄の再現って……はたして、できるのかそんなこと。 できる 結論からいうと、できた。 地下鉄再現プラレールは、2019年1月12日〜14日までの3日間。さいたま市のイベント会場で行われた『展示会プラフェス』で公開された。 ひとまず、見て欲しい。プラレールで再現された東京の地下鉄を。 東側から西をのぞむ 東京の地下鉄、東京メトロと都営地下鉄の全13路線を、線路の高さや側線、留置線なども含めてほぼ完全に再現している。 いちばん地下鉄が混み合っている銀座周辺 銀座周辺は東京でいちばん地下鉄が込みあっている場所だが、日比谷線のうねり具合などに苦労のあとはみえるものの、ちゃんと再現されている。 画像に各地下鉄路線のカラーと路線名をいれてみた。 これぜ
"毛"の塊の正体 海外のサイトでちょっと気持ち悪いけど面白い映像を見つけたのでご紹介したいと思います。 虫が苦手な人は閲覧注意かもしれません。 メキシコ北西部でハイカーによって撮影されたというその映像は、何やら"毛"の塊のようなものが映し出されているところから始まります。 動画はこちら これは一体・・・ 動物の毛皮?それとも髪の毛?とにかく"毛"感が凄い。 撮影者は好奇心から、この毛の塊を棒で叩きます。 すると・・・ 何やら小さな豆のようなものが四方八方に散らばり始めます。 この小さな粒達は何でしょう。 よーく見てみると・・・ 豆粒のようなものから足が生えている・・・!? そう、実はこの毛の塊に見えた物体、実は全てクモの集合体だったのです。 ユウレイグモ科と呼ばれる種類のそのクモはとても細長い足を持っており、密集することで寒さなどから身を守っているらしいです。 それにしてもゾワッとしますね
「コスパ最強」との呼び声の高い、スウェーデンの航空機メーカー、サーブ社の「グリペン」戦闘機。価格の安さはもちろんですが、実は「早さ」にもその根拠があります。「速さ」ではありません。 「グリペン」戦闘機の「早さ」とは? 戦闘機という兵器は、ただ飛ばすだけでも大変な労力を掛けなくてはならない乗りものです。アニメや映画など、フィクションにおいてよく見られる「帰還後に給油・武装しすぐ再出撃」というようなシーン、実はあまり現実的ではありません。 拡大画像 スウェーデンのビゼル臨時飛行場にて、冬季訓練中のJAS39A「グリペン」。再出撃までの時間はわずか10分(画像:スウェーデン空軍)。 戦闘機が基地などへ帰還したのちの、システムをシャットダウンしてから再始動、再び滑走路へ出ていくまでのことを「ターンアラウンド(再出撃)」と呼びます。そしてその必要時間「ターンアラウンドタイム」は、関わる人の数にもより
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