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Lifeとはてな匿名ダイアリーに関するihokのブックマーク (6)

  • クレカ積立のために三井住友カードを申し込むことについて備忘録

    【追記】→ anond:20230428001229 SBI証券のクレカ積立を導入するために三井住友カードを申し込むことにした。 以下の内容は、導入にあたって検討したことを備忘録として書き連ねたものである。 現状SBI証券にて、つみたてNISAを上限額まで利用中 毎月33,333円(年間約40万円) 来年の新NISA施行後は毎月10万円(年間120万円)を投資予定 クレジットカードで毎月8万円~9万円程度の支払いあり 内訳 家賃と公共料金で計約6万円程度 近所のスーパー(ローカルチェーンを複数店ローテーション)の料品購入で約1万円程度 その他生活必需品・外・娯楽で1~2万円程度 Amazon品・家電・日用品・書籍を購入しているが、支払いはクレジットカードではない。詳細は後述する。目標SBI証券のクレカ積立でポイントを稼ぎたいこれを機に、現在使用しているクレジットカードを見直したい調

    クレカ積立のために三井住友カードを申し込むことについて備忘録
  • 12年前に別れた彼女へ

    ウエエエエエエイ!!!!!!!!!! ウヒョウヒョヒヒョーーー!!!!!!!!!!!!! マジで嬉しいから書くわ! 34歳にもなって独身の俺だが、実は12年前の22歳のときに彼女という幻の存在がいたことがあるんだ。 お相手はマホちゃん(20)。当時入ってたよさこいサークルの後輩でタレ目で黒髪ロングで巨乳という童貞俺にとっては夢のような女の子! とくに好きだったのが暗い表情だ。 この世の終わりを23回は見ているに違いないというぐらい暗い。言葉の端からは「こいつは私より幸福だ」というふいんきがダラダラ溢れ出ていた。 俺は完全に一目惚れしてしまった。 ベラベラ過去を喋っていたところ、実はお互い両親に虐待されて児童相談所から養護施設にぶち込まれていたという過去まで一致! 意気投合してなんだかんだで付き合うことになった。あれほど施設送りの過去に感謝したこともなかったな。 当時、マホちゃんはいわゆるメ

    12年前に別れた彼女へ
  • これはハラスメントなんでしょうか。

    から誕生日プレゼントにMAISON KITSUNEのシャツとカーディガンを貰ったので嬉しくて会社に着て行ったら、後輩の女の子とカーディガンが同じブランドで微妙に被っていて、お揃いですね〜笑、なんて言われて、内心、しまった!やってしまった…と思ってそれ以来会社に着て行くことは辞めたのだけど、今日僕の同期で例の後輩の指導員に当たる女性から、要約すると「なんであの服を着てこないのか。後輩は私と被ったのが嫌だったのかと気を病んでいる。相手を嫌な気持ちにさせているからこれはハラスメントだ。」ということを言われた。 …マジ?僕としては、「同じ服を着てきて話の種にしようとしている」というセクハラと思われないようにしての行動だったのだが…。どうすりゃいいんだ…何が正解なんだ…。

    これはハラスメントなんでしょうか。
  • 30才になってしまった。

    30才になってしまった。 つくづく思う。若さがもたらすエネルギーはすごい。10代の頃を思い返すと、とても正気だったとは思えない。 誕生日の記念に自分の人生をざっと振り返ってみたい。長くなるか、すぐに終るか、それは書いてみないとわからない。 2年前からイーストヴィレッジのセントマークスで仲間達とバーをやっている。大抵はヒップホップがかかっている。客層は黒人、日人、ヒスパニック。 日酒がメインのバーにするはずだったが、すぐにうやむやになってしまった。夏はフレンチスタイルのパナシェがよく売れる。地元の人がこれを読んだら、もう場所を特定できてしまうと思う。 大儲けとはいえないが、店はそれなりに繁盛している。僕はほぼ毎日カウンターかDJブースにいる。ちなみに趣味はボディビルで、アマチュアの大会で2回ほど入賞したことがある。 まさか自分がこんな生活を送るようになるとは思わなかった。中学生の頃は、江

    30才になってしまった。
  • 俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな

    昨夜の彼女との通話は久しぶりに真面目なものだった。 仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的に質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。 彼女はいつも俺を褒める。どうやら気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。 彼女は実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業の支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかったから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女の同級生に聞いたところによるとだが。 それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。 地方の進学校に入学するもヘタれ、大学は貫禄のFラン。 完全に負けぐせがつい

    俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな
  • 肩が凝った

    普段は肩が凝る体質ではないのだが、今日は肩が凝って寝られない。寝られないので書く。 連休が始まった土日、誰もいないオフィスで深夜まで仕事してた。 連休の予定はまったくなく、今年も何もイベントもなく過ぎてしまうのかと諦めていた。 仕事が忙しいからではなく、彼女がいないからだ。 日曜日の深夜(月曜の早朝)に、やっと仕事が片付いた。 あとは帰って寝るだけだ。3日間ずっとだらだらとすごすのか。 一人で映画に行き、一人でレストランに行って、ツイッターに画像あげて、誰からも反応もなく、家に帰って寝る。いつもの休日か。 諦めんなよ。 頭の中の修造が言った。 でも誰もいないし。いまから誘ってもみんな予定あるにきまってるし。 諦めんなよ! 声かけてみろよ!! いやでも・・・ 最初から諦めてどうするんだよ!! 恥ずかしがるな!!! そうか・・・そうだよな・・・ そうだ! 声かけてみろ!! 「5/5に映画見に行

    肩が凝った
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