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Lifeと写真に関するihokのブックマーク (4)

  • 撮りがいのあるギャルに感銘をうけた日|マスダヒロシ

    とかく変わったもの、突飛なものはネタにされやすい。 先日の話。成人式の前撮りにいった。前撮りとはいえ、この蒸し暑い時期に振袖とは珍しい。 聞けばおじいちゃんの体調がよろしくないそうだ。元気なうちに振袖姿を見せたいという御家族の心遣い。いい話だ。きっと黒髪で清楚でどこか古風な芳根京子みたいなお嬢さんが、はにかみながら待ってるはずだ。そう思い、ご自宅にうかがった。 芳根はいなかった。代わりと言ってはアレだが気合いの入ったギャルがいた。 撮られることに積極的な子。上のポージングも僕の指示じゃない。カメラ向けると自分でやってくれる。ありがたい。 最初の話を思い出してみる。ギャルなんてそれこそネタにされやすい。 「成人式であんなカッコして、10年後見返した時に恥ずかしく無いのかね」 こういう言葉をよく耳にする。実際、彼女の親御さんも「カメラマンさん、すみませんねぇ、こんな感じで」と苦笑いしながらおっ

    撮りがいのあるギャルに感銘をうけた日|マスダヒロシ
  • そして仙寿となる。チェコ在住の100歳以上になった老人たちの若かりし頃の姿を比較したビフォア・アフター画像

    そして仙寿となる。チェコ在住の100歳以上になった老人たちの若かりし頃の姿を比較したビフォア・アフター画像 記事の文にスキップ チェコ出身の写真家ジャン・ランガーは、チェコ在住の100歳以上の老人の若かりし姿と現在の姿を並べるプロジェクト「Faces Of Century」に取り組んだ。 彼は、1世紀以上にわたる長い生涯を過ごす人々をテーマに、身体的な若さや老いの特徴のみならず、個人的な体験や強く心に残った思い出などを添え、永遠にも思える彼らの一人一人の人生を簡潔に示したという。 100年という月日がもたらす変化と不変。さまざまな角度から時間や人生、寿命について考えさせられるポートレート写真の一部がこちらだ。 1. 20歳/102歳 この画像を大きなサイズで見るimage credit:janlanger 名前:Ludvik Chybik 生年:1908年 元の職業:郵便配達員 現在の居

    そして仙寿となる。チェコ在住の100歳以上になった老人たちの若かりし頃の姿を比較したビフォア・アフター画像
  • 祖母を支え、死を選んだ孫。二人を撮り続けた写真家の思い

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    祖母を支え、死を選んだ孫。二人を撮り続けた写真家の思い
  • 12か月間、自宅の前で同じポーズで写真を撮り続けた老夫婦の記録

    最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも

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