I have created 50 mini browser games this year. This is it. Click the image to play the game. Games are roughly placed as follows.

アーキテクトの(機能面での)主要な仕事の1つに、システムを構成するサブシステム/コンポーネントの境界、つまりインターフェイスを決める、というものがあります。またはそこまで大げさに捉えなくても、例えばライブラリのAPIを設計する、というのは単にプログラミングをする、ということとは少し違う視点が求められるように思います。 案外インターフェイスを考えるという観点での技術書まとめがないような気がしたので、需要があるかわかりませんが関連して読んだ本を紹介しておきます。なお、個人的なキャリア上、C++/Javaが対象です。(色々経験したら随時追加するかも知れません) 何か他にいい本があったらぜひ教えてください。 言語仕様をきちんと知る まずはAPIを設計する対象言語をよく知る、ということは必要であると思います。これだけだと、結果的にプログラミングに精通するということとあまり変わりはないかも知れません。
仕事柄、奇妙なDB構造を目にすることが多い。どういう発想からそんな設計がされるのかを理解したいと思っていたのだが、モデラー仲間の秋里さんが先日うまい指摘をした。「主キーをインデックスみたいなものと勘違いしているからではないでしょうか」。インデックス(キー)というのは、レコードの並び順を規定するキーのことだ。 たしかに思い当たる節がある。「こんな順にレコードが並んでいれば処理上都合がよさそうだ」という考えで主キーが設定される。さらに主キーはユニーク制約でもあるので、重複が起こらないように「多め」に項目を突っ込んでおく。つまり「ユニーク制約をともなう代表的インデックス」程度に主キーが理解された結果として、グダグダなDB構造が出来上がるのではないか。 じっさい、昔こんなことがあった。{a,b,c,d}の複合主キーをもつテーブルXがある。ところが、別のテーブルYからテーブルXの特定レコードにアクセ
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