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SFとテーマに関するihokのブックマーク (3)

  • もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com

    5月31日にいよいよ世界同時公開!(C)2019 Legendary and Warner Bros. Pictures. All Rights Reserved. [映画.com ニュース] 日が生んだ“怪獣王”ゴジラを、米ハリウッドで新たに映画化した「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」が、5月31日から日を含む世界で同時公開される。メガホンをとったマイケル・ドハティ監督は、ハリウッドきってのゴジラオタク。それだけに今作のいたるところに、シリーズや怪獣たちへの愛をビシビシと感じさせる。 いや、“愛を感じさせる”どころではない。超がつくゴジラ好きが莫大な製作費を手に入れ、趣味全開でゴジラ映画をつくったらとんでもない作品ができてしまった。「自分がゴジラを撮るならこうする」と妄想する観客は多いだろうが、ドハティ監督はまさにそれを世界最高峰の舞台で実現。全身の汗腺からあふれて止まらない喜び

    もしも超絶ゴジラオタクがハリウッドで「ゴジラ」を撮ったら… M・ドハティ監督が愛を叫ぶ : 映画ニュース - 映画.com
  • 『NARUTO』岸本斉史、“完璧さ”への美学とジレンマ 新作SFに込める「リベンジ」

    世界中で大ヒットを記録した人気漫画『NARUTO -ナルト-』の作者・岸斉史氏(44)。同作完結後、約4年半ぶりに『週刊少年ジャンプ』(集英社)で自身2度目の新連載『サムライ8(エイト) 八丸伝』を13日よりスタートさせる。原作を岸氏、作画を『NARUTO』時代のアシスタント・大久保彰氏が担当し、SFをベースに侍の心を描いていくストーリーだ。15年間の連載を終え充電期間も経た今、「リベンジの想いがある」と新作へ意気込む。「完璧を目指すけど、完璧にならない」――理想の作品を究める上で、原作に専念することの意味など、岸氏の創作哲学に迫った。 元々、侍漫画を描きたい思いがずっとありました。集英社に最初に持ち込んだのは侍漫画なのですが企画が通らなくて、今回はリベンジの想いが込められています。当時の内容とはまったく違うのですが、侍とSFの世界観をあわせようと思ったのは、2つのジャンルが好きだか

    『NARUTO』岸本斉史、“完璧さ”への美学とジレンマ 新作SFに込める「リベンジ」
  • 本好きが選んだ新潮文庫の160冊

    好きなを持ち寄って、まったりアツく語り合うスゴオフ。今回のテーマは「新潮文庫」。ジャンル不問・冊数未定でありながら、やってみるとむつかしい。 なぜと問うなら、自分の書棚と脳裏を浚ってみるといい。文芸、海外歴史、冒険、SF、純文、対談、ミステリー、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ、記憶から積山から、懐かしの一冊から流行りの新刊まで、いくらでも出てくるから。ありすぎて選べないのだ。 それでもムリヤリ選んだのが、「この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)」。これは「新潮文庫」+「寝忘れる徹夜」という組み合わせで厳選したもの。そして、人力検索はてなで質問したのが、「『この新潮文庫がスゴい!』という、あなたのオススメを教えてください」になる。わたしの偏見「理系のはてな」を跳ね返す文理入り乱れの怒涛のラインナップが揃った。 そして、実際にみんなで語り合ったのがスゴオフ。新潮文庫の良さ(

    本好きが選んだ新潮文庫の160冊
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