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TIPSと情報に関するihokのブックマーク (3)

  • まめろぐ。 箱ドットのツイッターのアイコンを作る

    最近カウンターのまわり方がおかしかったのでアクセス解析を見てみると つい先日書いた箱ドットの記事が原因だったことが判明(∩'ω'∩) どこかでブログが晒されたのかと思ってたので一安心でした しかし、あの自己満足の記事が検索で引っかかっている現状はまずいです 箱ドットの情報を求めて検索して訪問した方からすれば 「作りましたとか、こんなこといちいちブログに書いてんじゃねぇ!」 と、少なからず思っているに違いない('ω'三'ω') というわけで、箱ドットのツイッターアイコンを作る一連の流れを 画像とかを使って、なるべく分かりやすくまとめてみることにしました STEP.1 必要なものを揃えてみる まず必要なソフトとか箱ドットの素体を用意します ●EDGE ●giam ●箱ドットの素体 ダウンロード、インストールに関しての説明は割愛させていただきます ドットを打つにあたり、必ずしもEDGEを使わない

  • 15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基本技 < 科学・分析 | RapidHack(ラピッドハック)

    15秒で出来る、脳の仕組みを上手く利用した「記憶法」と4つの基技 2012 年 1 月 31 日 8 時 3 分  科学・分析 ■ 重要なのは15秒待つこと 誰かに読み上げてもらった単語を、15秒間待ってから、復唱する ● 4つの基技 1. delayed repetition 聞く→言う 時間差復唱 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、15秒待ってから、復唱する。 2. delayed dictation 聞く→書く 時間差ディクテーション 耳で聞いた情報(たとえば単語や文)を、すぐに書き留めるのでなく、15秒待ってから、書き出す。 3. delayed copying 読む→書く 遅延写経 読んだ情報(たとえば文字や単語や文や数式など)を、すぐに書き写すのでなく、15秒間待ってから、何も見ずに書き出す。 4. Read & look-up 読む→言う 時

  • 驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール

    文のレベルで、日語を明確化する工夫について取り上げた著作には、多勝一(1982)『日語の作文技術 (朝日文庫)』(朝日文庫)があるが、酒井聡樹(2007)『これからレポート・卒論を書く若者のために』(共立出版)が、さらなる改良に取り組んでいる。 この記事は、両著作についての私的メモの域を出ない。 なお『これからレポート・卒論を書く若者のために』は、井上真琴『図書館に訊け!』(ちくま新書)とともに、大学新入生のマストアイテム。入学する前に読んでおくと、まるでちがった4年間を過ごせるだろう。 以下では、まず日語の文がわかりにくくなる4大原因を示し、次に4大原因のそれぞれに対応した4つの最適化ルールを提示する。最後に、それぞれのルールについて適用例を挙げて、ルールの活用法を説明する。 文が分かりにくくなる4大原因 1.一つの文に多くの情報が詰め込まれている 2.情報を与える順番がおかしい

    驚くほど違う→あなたの文章を最適化するたった4つのルール
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