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devとreact.jsに関するihokのブックマーク (2)

  • React Context を用いた簡易 Store

    課題 redux を引っ張り出すと大仰になる。Context 下に共有ステートを持ってそこに setState できるだけでよい。 なので、次の 2 つを用意する 現在の state を参照する const appState = useAppState() 現在の state を更新する関数を返す const setAppState = useSetAppState() React.useState() と違って分割している理由は、主にパフォーマンス上の理由 大域な参照なので、可能な限りステートを参照したくない setState() の API は (prevState: State) => State も取れるので、状態更新用途に限ってはそもそも useAppState() せずに済むことが多い でも毎回書いてるけどボイラープレート感強い上に忘れるのでここにメモする 毎回書いてるボイラー

    React Context を用いた簡易 Store
  • Reactの考え方 | React 0.13 日本語リファレンス | js STUDIO

    これは、元はReactの公式ブログへ投稿されたものです。 個人的な見解になりますが、ReactJavaScriptを使用した大規模で高速なWebアプリケーションを開発する、 最も優れた方法であると考えています。 これは、FacebookとInstagramにおいて、我々にとって良い結果をもたらしてくれています。 Reactの優れた点の1つに、アプリケーションの構築を、どのように考えさせるかという事が挙げられます。 このページでは、Reactを使用した検索可能な商品データのテーブルを構築する過程を通して、学んでいきます。 まずは、モック作りから ステップ1: UIをコンポーネント階層に分割 ステップ2: Reactの静的版の構築 ステップ3: UIステートの必要最小限構成 ステップ4: ステートを使用するべき場所の特定 ステップ5: 別(逆)データフローの追加 最後に まずは、モック作りか

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