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sicpに関するihokのブックマーク (3)

  • MITがSICPを教えなくなった理由

    Programming by poking: why MIT stopped teaching SICP | posterior science このNYC Lisp meetupの動画で、Gerry Sussmanに対する質問として、SussmanとAbelsonの古典、The Structure and Interpretation of Computer Programs(SICP)に基づく、伝説的な6.001講義をなぜMITはやめたのかと聞かれている。 Sussmanの回答としては、SussmanとHal Abelsonは1980年代から延々と教え続けるに嫌気が差し、1997年に、学部長の事務所に行って、「俺らはやめる。後どうするからは勝手に考えろ」と宣言した。より重要なこととしては、SICPのカリキュラムは、今日のエンジニアリングに求められるエンジニアを育てることができないからで

  • 非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記

    計算機プログラムの構造と解釈、通称SICPを一から翻訳し直しました。 ファイル: SICP非公式日語版 翻訳改訂版 リポジトリ: https://github.com/hiroshi-manabe/sicp-pdf また、今回の翻訳をするにあたって考えたことを別記事にまとめました。 腐った翻訳に対する態度について SICPはMITの有名なプログラミングの教科書です。詳しくはminghai氏の記事をご参照ください。 この翻訳改訂版は、minghai氏の非公式日語版(以降、minghai氏版)のあまりにも惨憺たる翻訳を見かねて、原著から翻訳をし直したものです。この翻訳を進めるにあたっては、minghai氏版の訳を置き換えていくというやり方で進めていきました。しかし、差分を取ればわかっていただけると思いますが、minghai氏版のテキストは痕跡をとどめていないはずです。この方式を採ったのは、

    非公式PDF版SICP・新訳 - アスペ日記
  • 腐った翻訳に対する態度について - アスペ日記

    今回、SICPの翻訳改訂版を公開するにあたって、minghai氏の非公式日語版(以下、minghai氏版)については「惨憺たる翻訳」「そびえ立つクソの山」などと書きました。これらの言葉は、もちろん心からのものです。しかし、それを表に出すかどうかについては、冷静に考えた結果として意図的に選択したことも確かです。ここでは、その背景について書こうと思います。 約一年前、私が善意のひどい訳についてという記事を書いたとき、しぶかわよしき様から以下のコメントをいただきました。 趣味お金にならない翻訳だとだいたい最初の下訳で出しちゃいますね。だからといってそれが悪いことだとは思いません。英語を読まない人は言うまでもなく、英語を読める人でも「下訳」があれば原文を読む時にの速度は上がりますからね。クオリティに対して個人でできることといえば、指摘などで黙々と時間コストを代わりに負担するか、takeda2

    腐った翻訳に対する態度について - アスペ日記
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