2018年9月13日のブックマーク (3件)

  • 『ふろむだ本』は現代の魔術書だ。だから使う側には力量が求められる - シロクマの屑籠

    人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている 作者: ふろむだ出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2018/08/09メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 最近、ふろむださんの書籍が早くも四刷を迎えたと知った。このこと自体が、書籍に書かれた内容を証明しているように思えてならない。運や実力に加え、書籍に書かれている「錯覚資産」をうまく生かしたからこそのヒットだろう。見事というほかない。 実力や運を呼び込むためにも「錯覚資産」が必要 ふろむださん( id:fromdusktildawn さん)は、2006年頃から『分裂勘違い君劇場』という人気ブログを運営していた。現在の基準で考えると異様な長文ばかりだったけれども、読む人を楽しませ、巧みにちゃぶ台をひっくり返してみせて、たくさんのファンを作った。00年代の有名ブロガーの一人だと思う。 その ふろ

    『ふろむだ本』は現代の魔術書だ。だから使う側には力量が求められる - シロクマの屑籠
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/09/13
    ダニエル・カーネマン「ファスト&スロー」について言及があるかと思ったらないのか。読んだこと…ないんだろうな。元ネタ本の再現性の問題について考えたことも…もちろんないんだろうな。
  • これ脈ありかな事例1 ※追記

    出張のとき、ある大きめ地方都市のガールズバーに行った。 ガールズバーなんてほとんど行ったことなかったのでドキドキだった。 カウンターに座ってシステムの説明を受ける。 客は自分の他にオシャレおっさんが一人。 主に相手をしてくれた子はスリムではないかなくらいの若くて健康的な可愛い子だった。 「(今日は)19歳なんです」といってお酒を飲んでなかった。 べるのが好きとのことでいろいろ美味しいものを教えてくれたり、それなりに楽しく談笑してた。 昼はパン屋でパンを売ってるとのことで、翌日朝からお店に出てるからぜひ来てくれとのことだった。 今酔っ払ってるから明日には忘れてるかもというと、手に油性ペンでその子の名前、店の名前とおすすめのパンを書いてくれた。 書く際、当然ちょっとしたスキンシップもあった。「電話番号も書いといてと」小声で冗談ぽくいったらそれは笑ってごまかされた。 その頃には少し客が増えてて

    これ脈ありかな事例1 ※追記
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/09/13
    わお…。この程度でここまで勘違いしてくれるなんて店側からしたらいい🦆…。でも行動がちと怖い🦆。
  • ルナルナのUIが良いと聞いたエンジニア男性、試しにイライラした時を登録してたら一定のバイオリズムがあった話

    かさ @_kasasak_ ルナルナのUIだかなんだかが良いと聞いてルナルナをダウンロードしたエンジニア男性、生理がないから使えないのでイライラしたときを生理として登録してみたらわりと一定のバイオリズムでイライラしてるのがわかって面白いって言ってたの味わい深かった。みんなそれぐらい味わい深くなってほしい。 2018-09-09 15:04:51

    ルナルナのUIが良いと聞いたエンジニア男性、試しにイライラした時を登録してたら一定のバイオリズムがあった話
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/09/13
    ルナルナのUIってそんなにいいかな? 有名アプリだから試しに使っているけど、情報がゴチャゴチャしていて必要な機能にさっと辿り着けないので、使いづらいと感じる。並行して使ってるもう1つのアプリの方が好み。