ブックマーク / saint-girl.hateblo.jp (2)

  • 蛇骨湯の古地図も発見!てくてく浅草めぐり - せんと♨︎ガール

    「蛇骨湯」という銭湯の取材の帰り道のおはなし。 せっかく浅草まで来たので、この辺りをブラブラしてみることに。 蛇骨湯レポートはこちらから全て読めますよ。 わたし実は、今まで浅草に遊びに来たことがなく、下調べもろくにしてこなかったので、とにかく蛇骨湯から歩けるだけ、歩いてみることにしよっ。と、決めたところで目に留まった、、 ここは、「浅草ハヤシ」という判子屋さんでした。 蛇骨湯のある細い通りを抜けてすぐの、新仲通り沿いにあるお店です。 普段、判子屋さんに入ろう〜、なんてなかなか思わないのですが、この看板に惹かれて、吸い寄せられたのです…。すい〜っと…。 おおっ、お洒落な判子だなあ〜。なんだか、遊び心もあるし。 私もそのうち「せんとガール」か「ちぐた」という名前で、判子を作ってみたいと考えていたので、興味津々で看板を眺めていると・・・、 お店の中から「おいでおいで」と手招きしている人が。 「ゆ

    蛇骨湯の古地図も発見!てくてく浅草めぐり - せんと♨︎ガール
    iidaya
    iidaya 2014/11/02
    この判子いいな、うちの会社のも作りたいですねー
  • 江戸時代から続く下町の老舗。黒湯天然温泉。蛇骨湯!(中編) - せんと♨︎ガール

    前編はこちらです。 こちらは女湯側の脱衣所。小ざっぱりしていて明るく、居心地がよいです。休日は人の入れ替わりが激しく、脱衣所だけでも常に10人ぐらいの人たちでわいわいと賑わっていました。さすが観光地! ドライヤーを当てられて楽しそうにはしゃぐ男の子、世間話をしている30代くらいの女性たち。浴室から出てきがてら、誰かとお喋りしながら黄色いマットを足で引きずって、床を綺麗にしてくれる、おばさん。。 いろんな人がいるけど、どことなく皆笑顔で楽しそう。ていうか、やけに明るくて元気なような…。これが浅草の銭湯ということかなっ? 男湯の脱衣所は、またちょっとつくりが違うんですよね〜。 マッサージ椅子が二台並んだ半個室?のようなコーナーがあったり。全体の広さも、女湯の脱衣所の1.5倍近くあるかも。 建物の構造上、男女の違いが出てしまうのはしょうがなかったそうです…。 が、違いはこれだけではなかったのです

    江戸時代から続く下町の老舗。黒湯天然温泉。蛇骨湯!(中編) - せんと♨︎ガール
    iidaya
    iidaya 2014/10/23
    これは今度いきたい!
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