サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
グループウェア「Garoon」や、クラウドサービス「kintone」といった業務改善ツールを提供するサイボウズ。 「100人100通りの働き方」を提唱し、社員のライフスタイルに合わせた「週4勤務」「リモートワーク」など、新しい勤務体系を確立しています。 しかし、今より14年前のサイボウズの離職率は28%。2週間に1度は送別会がおこなわれるような「超ブラック企業」だったといいます。 そんな状態から脱却すべく始まった、社内の「100人100通りの働き方」改革。 その道のりとサイボウズがたどり着いたマネジメント手法をまとめたのが、同社副社長である山田理さんの『最軽量のマネジメント』です。 今回は本書から、サイボウズがたどり着いた、マネジャーに過度な責任を押し付けない組織づくりの方法を、2記事にわたってご紹介します。 マネジャーの仕事は、情報の徹底公開。徹底的に公開した情報を機能させることで、マネ
2021年7月1日に「モダンアジャイル 再考 2021」というイベントが分散アジャイルチームについて考える会の主催でありました。 distributed-agile-team.connpass.com このイベントのきっかけは、私のFacebookでのつぶやき?でした。 これへのコメントできょんさん、鬼木さん、川口さんらに反応していただけ、さっそくオンラインイベントとして開催されたのでした。 以下では、イベントでいろいろな方から出た話、意見、考え方を踏まえながら、私自身の解釈や思っていることを書いてみます。最初に議論したいと思っていた内容もあれば、イベントでのやりとりから感じたこともあるし、後から思い出しつつ考えが変わってきた部分もあります。内容や文章について責任は私にあります。 モダンアジャイルとは モダンアジャイル(Modern Agile)はJoshua Kerievskyが2016
それどこをご覧の皆さま、はじめまして。もうすぐ3歳になる娘の父badです。娘と遊ぶのが大好きで、はてなブログで娘の成長日記をつけています。 今回は娘と一緒に寒天ゼリーをつくった話をこちらに書こうと思います。 話は1年前にさかのぼります。2歳の誕生日にままごとセットを娘に買いました。プラスチックの包丁でプラスチックの野菜を切る、よくあるおもちゃです。買った時は本当にハマっていました。箱に入ってるすべての野菜を包丁で切り、バラバラの野菜を繋げて箱にもどし、また最初から切りなおす……。これを何度も何度もやって遊んでいました。 やがて娘はままごとセットであまり遊ばなくなりました。子どもは飽きっぽい。そうかもしれません。新しく買った絵本やおもちゃに目移りしているだけ。そうかもしれません。 しかし親バカな自分はある一つの仮説がどうしても捨てきれなかったのです。 「もう娘はままごとを極めてしまい、もはや
ころぞ❤️🔥4yと1y @koro_mata 帝王切開もんもんとしてたら ラブな友が窓の外で横断幕?してくれてワロタ 車で2時間半ぐらいかけてきてんだよ 面白すぎて笑い堪えられなかった🤣 pic.twitter.com/V2xVTw4NKY
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く