日経の記事から。今年上期の日本のCD+配信の売上高は約1570億円の見込みで、これはアメリカを8%ほど上回る数字。 年間を通して日本がアメリカを抜くとなると、これは史上初。 市場規模の縮小は世界的傾向ながら、 アメリカは単価の安い配信へのシフトが速いため、ついに日米が逆転する形に。 全体に対するCD比率は、アメリカがすでに40%まで下がっているのに対し、 日本は今なお76%と高い。 CD全体が前年比で8%減という環境の中、シングルは逆に10%増加している。 写真は、今年もっとも売れたシングルになりそうな AKB48の「Everyday,カチューシャ」(通常盤Aタイプ)。 発売1週間で133万枚のセールス。第3回総選挙投票券つきでした。
ジャーナリストの津田大介さんと社会学者の鈴木謙介さんによる対談連載5回目。今回は「20~30代とSNSの関係」「今の大学生に期待していること」などをテーマに、2人が語り合った。 津田:僕は10年ほど前から、ずっと同じことを言っています。例えば音楽業界のことについては『だれが「音楽」を殺すのか?』(翔泳社)という本に詳しく書かせていただきました。同じことを言い続けているけれども、言っているがゆえに聞いてもらえなかった。「君の言いたいことは分かる。でもねえ」と言われてきました。 しかし今年になって、ちょっと変化が出てきたんですよ。音楽業界で働くある人はこのように言っていました。「音楽はネットで無料で聞けるようにして、それをプロモーションにしていけばいい。そしてCDを売ればいいんじゃないか」「津田君の言っていたことが案外正しいのかもね」とか言われる(笑)。 鈴木:いまさらながらに(笑)。 津田:
やくしまるえつこ“少年よ我に帰れ”PVのショート版がYouTubeで公開スタート 2011/12/17 10:17 やくしまるえつこの楽曲“少年よ我に帰れ”のPVが、YouTubeで公開されている。 今回公開されたPVは、レーベル「みらいレコーズ」のオフィシャル通販サイト「みらいストア」で配信されている同PVのショートバージョン。7分にもおよぶ楽曲の中から、約4分40秒の視聴が可能になっている。 同PVは、楽曲の世界をイメージして作られた数10個の機構オブジェクトに、ピコプロジェクターとロボットアームを用いてプロジェクションマッピングを行ない制作された作品。機構の動作や映像、照明などの変化は、楽曲とやくしまるの歌声によってコントロールされており、編集を加えない一発撮りで撮影されたという。 なお、監督を手掛けた真鍋大度は、石橋素とのコラボレーション作品『particles』で『第15回 文化
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14 名無しさん@涙目です。(新潟・東北) 2011/12/14(水) 02:03:19.73 ID:MRkCBegSO
Great set of Polysics performing at the Rock In Japan festival 2001. Opening song is New Wave Jacket, then Plus Chicker, then Which!, then finally AT-AT.
in 2004, Kayo went ahead and made a Solo album. This is the 4th track of the 5 track album called Midori Pop de (or Green pop) This is just another slideshow of pictures featuring mostly pictures of Kayo. Most of these pictures and the song (of course) DON'T BELONG TO ME. I'm just posting it so everyone can hear it and enjoy it. I'm not taking credit for anything.
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