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あとで読むと文化に関するiiko_1115のブックマーク (2)

  • いいよね! 西日本の美術館・博物館! 関西というくくりからは外れちゃ..

    いいよね! 西日の美術館・博物館! 関西というくくりからは外れちゃうけど、ワイは以下が好き。 SSR:滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)琵琶湖の「生活の場」としての人文的側面と古代湖としての自然的側面を両方堪能させてくれる超贅沢な博物館。琵琶湖湖畔で営まれた長い年月にわたる人々の暮らしを堪能したあとに、古代湖という環境で育まれた多種多様な固有種が展示されていて、歴史も生物も好きなワイは大歓喜だった。ビワコオオナマズとかイワトコナマズとかホンモロコとかワタカとかニゴロブナとかの琵琶湖固有種、どれもここで初めて見たし、水槽での遊泳の展示だけじゃなくて固有種を使った郷土料理についての展示もあるのがもう文理融合って感じで素晴らしいのよ。さらにさらに古代湖繋がりで世界各地の古代湖の生き物が展示されていて水族館としても楽しめる最高の施設。マラウィ湖の色とりどりの熱帯魚キレイ~~~~~バイカルアザラ

    いいよね! 西日本の美術館・博物館! 関西というくくりからは外れちゃ..
  • "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」

    リンク Wikipedia 銘仙 銘仙(めいせん)は、平織した絣の絹織物。鮮やかで大胆な色遣いや柄行きが特徴の、先染め織物である。 来は、上物の絹織物には不向きな、屑繭や玉繭(2頭以上の蚕が1つの繭を作ったもの)から引いた太めの絹糸を緯糸に使って密に織ったものを指し、絹ものとしては丈夫で安価でもあった。幕末以降の輸出用生糸増産で大量の規格外繭が生じた関東の養蚕・絹織物地帯(後述)で多くつくられ、銘仙の着物が大正から昭和初期にかけて大流行した。 伊勢崎、秩父に始まり、これに、足利、八王子、桐生を加えた5か所が五大産地とされている。 柄は従 2 users 31

    "伝統になってしまう前"の戦前の着物が跳ね上がるようなポップさでかわいい「ハイカラだ!」「これは着たくなる」
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