タグ

2016年7月24日のブックマーク (3件)

  • うつ病を克服した筆者が助けられた「癒し漫画20選」を3000冊の本棚から紹介

    最近、某デスマーチ案件や、うつ病の記事が上がっていることが多いですね。筆者も、社会人として働き始めたころ、家庭の事情で「うつ病」にかかっていました。まだまだ、世の中に認知されていないのではと思いますが、うつ病は心の病気というよりも脳の伝達物質の異常によって起こる「科学的な脳の病気」です。ストレスによる体の歪み・筋肉の緊張によっても悪化する可能性があります。これは、自分の経験や医師のアドバイスからも実際その通りだなと感じます。 そしていつの間にか、体も心も疲れ果ててしまうのがうつ病の特徴です。 そんなときに、医師のアドバイスのもと、自分が徹底的に心がけたのは「とにかく感情に蓋をせず、だらだらしてよく眠る」することです。ストレスや辛さに対して無理に蓋をしようとしても、かえって心と体が緊張し、快方に向かっている手ごたえはありませんでした。最初は眠ることも困難でしたが、処方される薬や色々な助けを借

    うつ病を克服した筆者が助けられた「癒し漫画20選」を3000冊の本棚から紹介
    iiko_1115
    iiko_1115 2016/07/24
    逆にうつの時こういうの読めない…出てくる人いい人すぎて現実との差に悲しくなってくる
  • 東京から福岡の小さな港町に移住した理由|クリエイター夫婦が選んだ、仕事と家族が地続きの生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    誰かを想い、丁寧につくられたものに触れたときの心の安らぎ。西国分寺のカフェ・クルミドコーヒーのサイトを手がけた《non-standard world》の仕事には、心に温かなものが宿るのを感じる。福岡の海沿いにある小さなまちに移住した一組のクリエイター夫婦。その選択にはどんな想いがあったのか? 心が柔らかくなるWebサイトづくり 福岡県の北部に位置する、海沿いの小さな町、福津市津屋崎。 海と山とあたたかい人たちに囲まれたこの場所で、家族とも仕事とも丁寧に向き合っているクリエイターのご夫婦がいます。今回お話を伺ったのは、クルミドコーヒーのWebサイトなど、世界観やストーリーの表現を得意とする《non-standard world》のお二人。代表・高崎健司さんとライター・大浦麻衣さんです。 彼らの原点を遡ると、高崎さんはソフトバンクで4年半Webマスターとして勤務。その後、《non-standa

    東京から福岡の小さな港町に移住した理由|クリエイター夫婦が選んだ、仕事と家族が地続きの生き方 | キャリアハック(CAREER HACK)
    iiko_1115
    iiko_1115 2016/07/24
    福津に行ったことないから行ってみたい
  • 【滋賀に移住する?】家族と一緒に滋賀に住もう、そこには想像以上の豊かさがあるのだから

    就職を機に滋賀で住み始めてから早いもので3年の月日が流れていました。 引っ越し当初は「湖」という一文字のイメージしかなかった滋賀ですが、滋賀は想像以上に住みやすい場所でした。 滋賀の生活のしやすさが、今の私の豊かさを作ってくれているような気がしています。 今日はそんなお世話になっている滋賀の生活についてお話しようと思います。 実際に滋賀に住むまでは、滋賀県って… こんな牛がたむろってる県だと思っていたのですが、さすがにそこまで田舎じゃありませんでした。 話の流れとしては「平日の滋賀」と「休日の滋賀」に分けてみて、どういうふうに生活しているのかということについてまとめてみます。 滋賀に転勤や引っ越しが決まっていたり、「滋賀ってどんな町なんだろう?」と不思議に思っているかたの助けになれば幸いです。 滋賀で撮った写真を挟んでいきますので、雰囲気を感じ取ってもらえたら嬉しいです。 平日の滋賀は、働

    【滋賀に移住する?】家族と一緒に滋賀に住もう、そこには想像以上の豊かさがあるのだから
    iiko_1115
    iiko_1115 2016/07/24
    いい記事