ブックマーク / note.com/fushiroyama (2)

  • 米国でソフトウェアエンジニアになる方法

    1on1やメールでご相談を受ける最頻出の話題が 「どうすればアメリカでソフトウェアエンジニアになれるでしょうか?」 というものです。これは後述しますが、いくつかの点で中々ひと言では回答の難しい質問です。ただし、当にアメリカでソフトウェアエンジニアになりたいなら、そのための確度を大幅に上げる方法はいくつか思い当たります。 筆者について実際に米国で2年ほどではありますがソフトウェアエンジニアをしていました。現在も米系企業の日法人でソフトウェアエンジニアとして働いています。留学経験もなく、3流大の文系出身で、30代になってから「正攻法で」米国に渡りました。そういう点で非常に現実的な経験をシェアできると思います。筆者について詳しいことは次のnoteにまとめました。もしご興味のある方はお読みいただければ幸いです。 当に米国に行きたいですか?冒頭の質問に対して僕がまずお聞きするのは 「当に米国

    米国でソフトウェアエンジニアになる方法
    iine
    iine 2022/09/22
  • 白山文彦について|父

    初めてnoteで記事を書くので、手習いとして自己紹介したいと思う。なお最新の情報は常にLinkedInにある。 https://www.linkedin.com/in/fumihiko-shiroyama-632045136/ 現在これを書いている2021年11月現在、カリフォルニア州SunnyvaleにあるAmazon Lab126でSoftware Development Engineerをしている。Software Development EngineerというのはMicrosoftAmazonのようなシアトル系企業が使う呼称で、FacebookやGoogleにおけるSoftware Engineerと思ってもらってまず差し支えない。 Amazon Lab126はAmazonにおけるハードウェア開発の中心地のひとつであり、電子書籍リーダーKindleやスマートスピーカーの先駆けとな

    白山文彦について|父
    iine
    iine 2021/11/26
    “「これはもしかしたら天才ではないだろうか?」とそのままPCをまるごとプレゼントしてくれ、なんとISDNを使ったインターネット接続環境まで完備してもらえた。”
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