タグ

2011年7月27日のブックマーク (5件)

  • 日本語にも対応したCSS3のWebフォントサービス「フォントプラス」

    フォントプラス (ソフトバンク・テクノロジー) CSS3のWebフォント・サービス「フォントプラス」が公開されています。 日フォントにも対応していて、現時点ではフォントワークス、近日中にイワタとモトヤが使用可能になるようです。 サイトで使われている文字を解析して、使われていない文字はウェブフォントに含まないようにして、サイズを軽量化しているようです。 あまり個人利用は想定されていないようです。

    日本語にも対応したCSS3のWebフォントサービス「フォントプラス」
  • Progressive Enhancementに関する調査結果

    もう1ヶ月前になってしまいましたが、ついに結果を発表出来るようになりました。有効回答数は 134 とサンプルとしては良い数になりました。ひとつの調査結果として捉えるには十分な数ですが、私のサイトと Twitter で告知したということもあり、若干偏っている可能性があるのでご了承ください。前回のTwitter経由でいただいた回答も一緒にご覧になるとおもしろいかと思います。 回答に参加していただいた皆様、当にありがとうございました。 回答された方の役職はコーダーとデザイナーが半数を占めるものの、様々な役職の方が均等にいるという印象があります。今回は複数回答をアリにしましたし、特にこれといった定義付けもしなかったので、立ち位置を自分なりに考えてもらった結果が反映されています。ブロガーと名乗る方も 9% いらっしゃるので自分のサイトで何か情報発信をしつつウェブサイトの仕事に携わっている方が少なく

    Progressive Enhancementに関する調査結果
  • 英語喫茶

    ・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照

  • 「ページが見つかりません」をどうユーザーに提示するか|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    公開日 : 2010年4月12日 (2012年8月13日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ページが存在しないアドレス (URL) にアクセスすると、「ページが見つかりません」といったメッセージが表示されるのを見たことがあると思います。いわゆる「Not Found (404エラー)」と呼ばれる現象です。 Not Found (404エラー) が起こる原因としては、以下のようなものが挙げられます。 サイト内でのリンク切れ (コーディングミスのほかに、サイト更新の関係でページを移動または削除したりすることによって生じることもあります)。 外部サイトや検索エンジン (SERPs) からのリンク切れ (主に、サイト更新の関係でページを移動したり削除したりすることによって生じます)。 URLの入れ間違い (ユーザーがブラウザのアドレスバーに直接URLを入力するときのタイプミス、あるいはURLを

    「ページが見つかりません」をどうユーザーに提示するか|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info
    iishun
    iishun 2011/07/27
  • プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という考えかた|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info

    公開日 : 2010年6月6日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ 最近、プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という言葉をよく目にするようになりました。Webユーザーの増加、ユーザーの閲覧環境の多様化(パソコンだけでなく、携帯電話やスマートフォン、支援技術など)、ユーザーの抱える身体的状況の多様化(障害、加齢、怪我、など)、といった背景を踏まえて、より幅広く、多くの人が情報にアクセスできるようにすることを目指したWebサイトの開発理念です(Webアクセシビリティを実現するための技術的方法論のひとつとも言えますね)。以下、簡単にご紹介したいと思います。 基的な考えかた あらゆるユーザーに対して、基的な体験ができるようにします(たとえば、そのサイトが伝えたい情報には、どんな閲覧環境下にいるユーザーでもちゃんと到達できる

    プログレッシブエンハンスメント(Progressive Enhancement)という考えかた|ウェブユーザビリティ向上を支援するWebsite Usability Info