私が運営しているカエルチカラ・プロジェクト(目の前の課題を変えるための一歩を踏み出せる人を増やすことを目指す)言語化塾では、女性たちに日頃感じているモヤモヤを言葉にして整理してもらっている。 今回は、私が運営している海外×キャリア×ママサロンの参加者でもあり、言語化塾の参加者でもある愛子さん(38歳)の作文から。愛子さんは「主婦」につきまとうイメージの問題を取り上げ、多様な生き方を認めて個を尊重してほしい、もっと主婦にまつわるポジティブな発信があってもいいのではないかと訴える。 ※この記事はBLOGOSからの転載(一部修正済み)です。また、以下は言語化塾の参加者の作文となります。 主婦をやっていたらダメですか!?私は、2013年から足掛け5年。夫の海外赴任に伴い「専業主婦(駐在妻)」になることを決め、今に至ります。それまで日本では大学院を卒業後、留学もして、ハイキャリアと言われるコンサルテ
![専業主婦は「見下されている」のか?共働き増加で肩身狭く、「多様な生き方を尊重してほしい」と当事者(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e6a8d5a54a366cb643bea89de7c2918fa2841c80/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Fiwiz-yn%2Frpr%2Fnakanomadoka%2F00085850%2Ftop_image.jpeg%3Fexp%3D10800)