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2018年6月9日のブックマーク (2件)

  • 専業主婦は「見下されている」のか?共働き増加で肩身狭く、「多様な生き方を尊重してほしい」と当事者(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私が運営しているカエルチカラ・プロジェクト(目の前の課題を変えるための一歩を踏み出せる人を増やすことを目指す)言語化塾では、女性たちに日頃感じているモヤモヤを言葉にして整理してもらっている。 今回は、私が運営している海外×キャリア×ママサロンの参加者でもあり、言語化塾の参加者でもある愛子さん(38歳)の作文から。愛子さんは「主婦」につきまとうイメージの問題を取り上げ、多様な生き方を認めて個を尊重してほしい、もっと主婦にまつわるポジティブな発信があってもいいのではないかと訴える。 ※この記事はBLOGOSからの転載(一部修正済み)です。また、以下は言語化塾の参加者の作文となります。 主婦をやっていたらダメですか!?私は、2013年から足掛け5年。夫の海外赴任に伴い「専業主婦(駐在)」になることを決め、今に至ります。それまで日では大学院を卒業後、留学もして、ハイキャリアと言われるコンサル

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  • 30歳で画才開花!ダウン症の画家・いかわあきこに起きた「奇跡」(田中幸夫) - 個人 - Yahoo!ニュース

    地蔵や孔雀などを題材とした、カラフルアートで知られる画家いかわあきこ(48)。温かさに包まれるような独特の画風が、高く評価されている。しかし彼女はダウン症で、30歳までは絵を描いたことすらなかった。「奇跡」はどのように起こったのか。 ■いかわあきこの描く地蔵・孔雀・桜 いかわあきこは30歳を過ぎるまで絵を描いたことがなかった。或る日、突然、何かに突き動かされるようにペンを取った。小さなメモ用紙に小さなお地蔵さんが現れた。母親の隆子は、大きな紙を与えてみた。あきこは一心不乱に描き始めた。何十、何百のお地蔵さんの絵が部屋を埋め尽くしていった。障害のある子をもつ知人は言った。「このお地蔵さんは隆子さんだと思うよ。自分をすべて受け入れてくれる母親の姿。あきこちゃんは、あなたの苦労を全部分かっているのよ。」 ダウン症の子の精神世界は驚くほど深いとも言われる。隆子は半信半疑ながら、あきこが絵を描くと、

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