注意: WindowsNT4.0から新設された Scancode Map を利用することによってキーの 入れ替えが可能になります。 レジストリを変更しますが、万が一失敗しても右ctrlはそのままですので、ログオン は可能です。ログオン後、訂正してください。 ネットワークに接続している場合は、サーバーなどから失敗したマシンのレジストリ を操作できますので、それで変更もしくは、削除してください。 (regeditでコンピュータの検索を選択すれば、見つけられます。) 手順: 1 まずWindowsNT4.0に administrator でログオンしてください。 他のユーザーでは、レジストリに新しくキーを追加することができません。 2 そしてレジストリエディッタを起動します。 [start] - [ファイル名を指定して実行] - regedit.exe と打ち込
以下の説明は、Microsoftの技術文書Scan Code Mapper for Windowsを元にしています。 regeditで以下のレジストリキーを新規作成します。 HKEY_LOCAL_MACHINE \System \CurrentControlSet \Control \KeyBoard Layout \Scancode Map Windows Vista/XPの場合には以下のレジストリキーを作成すると、今ログオンしているユーザだけが対象になります。 HKEY_CURRENT_USER \KeyBoard Layout \Scancode Map Scancode Mapの値の型はバイナリで、 以下の仕様に基づいて作成します。 DWORD: 0x00000000 ヘッダ DWORD: 0x00000000 ヘッダ DWORD: 末尾のヌルも含めた続くDWORDの個数 DWOR
右WindowsキーにApplicationキー Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,\ 02,00,00,00,\ 5d,e0,5c,e0,\ 00,00,00,00 右Altキーに漢字キー Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Keyboard Layout] "Scancode Map"=hex:00,00,00,00,00,00,00,00,\ 02,00,00,00,\ 29,00
WindowsXP での英語キーボード配列への変更 Posted by yoosee on Gadget at 2007-12-11 20:00 JST1 Dell の英語配列キーボードとその初期設定というわけで数日前から使っている Vostro 1000 だが、英語キーボード搭載なのに「地域と言語の設定」が [EN] と [JP] の 2種類存在し、[JP] を選ぶと配列が日本語106キー配列(例えばShift+2が@でなく")になってしまう。[EN] で使うと英語キー配列だが MSIME が利用できない。ドライバは101英語キーボードになっているのだが。これはキーボードを途中で日本語106から英語101に変更したときによく出会う状況だ。 日本語入力時も英語配列で使うために、まず regedit から \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSe
私は普段US配列のキーボードを使っています。 しかし、どうもVistaでは(初期セットアップ時に英語キーボードを選択したはず?なのに)IMEをONにするとレイアウトが106日本語キーボードになってしまい、US配列がうまく認識されない模様。 デバイスマネージャではちゃんとUSキーボードになっているのになぁ。謎です。 実は昔のXPパソコンの時もうまくUS配列のキーボードが認識しないことがあって、その時は、PS/2ポートのキーボードを認識させてから、ドライバをUS配列にすれば解決したのですが、今回のPCにはPS/2ポートがなくUSBのみなので、その方法は使えないのです。 と思って調べてみると、ありました、解決法が。 レジストリをちょこっといじればいいみたい。 以下解決法です。 スタート→ファイル名を指定して実行 を選択し、クリックします。 regedit と入力し OK をクリックします。 レジ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く