Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298
麻生球場のバックネットに集まるミツバチの大群=札幌市北区で2013年9月10日午後3時7分、野原寛史撮影 10日午後1時半ごろ、札幌市北区の麻生球場で、ミツバチ約5000匹の大群がグラウンドに押し寄せ、開催中の秋季高校野球大会の札幌地区大会が中止となった。選手や観客らにけがはなかった。北海道高野連の関係者は「ハチで試合が中止になるのは、全国的にも前代未聞」と驚いていた。 【質問!】ミツバチの巣はなんで六角形なの? 大群が現れたのは第3試合の恵庭北−石狩南戦の直前で、恵庭北のシートノック中に体長約1・5センチのミツバチの群れが遊撃手にたかり始めた。選手は手で払ったがハチは集まってくる一方だったという。 群れはその後、本塁方向に移動してバックネットで1カ所に固まり、試合時刻になっても移動する気配がなかった。道高野連は「選手や観客が危険にさらされる」と判断し、この日の試合中止を決めた。さらに
日本人学生2名の殺傷事件が起きたトルコ・カッパドキアで、地元の人たちによる追悼行事が行われた。およそ1000人もの参加者が、日本語で「トルコ日本友好」「ごめんなさい」などと謝罪・追悼のメッセージを書いたプラカードや日の丸の旗を手に行進し、犠牲者を悼んだ。 この模様を見て、日本のネット掲示板などでは「やっぱりトルコは親日国だった」と事件後の素早い対応に感謝し、親日国・トルコを再評価する声がしきりだ。 五輪招致合戦で日本に負けた直後なのに…… 外国人2人が日本で殺された時、果たして俺たちはこんなことができるだろうか 数年前のヴァンの大地震でも日本人の追悼行事をしてくれたんだよ 日本人よりヨーロッパからの観光客のほうがずっと多いはずなのにこの対応 「震災をお祝います」と垂れ幕を掲げたどこかの国とは大違いだ 追悼行事に参加したカッパドキアの人たちの動機としては、主要産業である観光業のイメージダウン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く