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2018年9月3日のブックマーク (9件)

  • クラウドから「エッジ」に動くITの巨人 - 日本経済新聞

    あらゆるモノがネットにつながるIoT時代の到来は「超ビッグデータ社会」の到来とも言い換えられる。我々の生活は膨大なデータのやり取りと切り離せなくなるのだ。超データ社会で注目を集めるのが「エッジコンピューティング」の技術だ。膨大なデータをいちいちクラウドに集約していたのでは到底追いつない。世界のテックジャイアントたちは、そんな現実の到来に備え、「エッジ」に熱視線を送っている。超高速データ処理は「

    クラウドから「エッジ」に動くITの巨人 - 日本経済新聞
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    ijin30000 2018/09/03
  • ネット専用:粗悪学術誌、九大が対策 学内で投稿自粛指導 | 毎日新聞

    九州大は学内の研究者や学生を対象に、インターネット専用の学術誌の中で「ハゲタカジャーナル」と呼ばれる粗悪な学術誌に論文を投稿しないよう指導を始めた。こうした学術誌が世界的に増えて投稿も後を絶たず、研究成果に疑念が生じる事態を防ぐためで「研究者の見識を高める必要がある」としている。文部科学省によると、国内の大学がハゲタカジャーナル対策で直接指導に乗り出すのは初めて。 ハゲタカジャーナルは、別の研究者による論文内容のチェック(査読)が不十分▽出版社の所在地など基情報を明示しない▽無許可で著名な研究者を編集委員として記載--など質の保証が十分でない学術誌の呼称。著者が費用を払うだけで論文を掲載できるものもあり、掲載料目的の運営業者もいるとみられる。2013年ごろから世界で年間数百誌以上のペースで増えているとされ、日の研究者による投稿も多い。

    ネット専用:粗悪学術誌、九大が対策 学内で投稿自粛指導 | 毎日新聞
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    ijin30000 2018/09/03
  • 一色登希彦 on Twitter: "震災の混乱で朝鮮人をはじめ数多くの人が各地で虐殺された。下の島田さんの昔のツイはそのひとつ「烏山事件」と呼ばれるものだけれど、拙版『日本沈没』6巻でひとりの青年が死に至る話は、この烏山の出来事をモチーフにして描いた。(このツイ自体… https://t.co/LcsbSZhz2c"

    震災の混乱で朝鮮人をはじめ数多くの人が各地で虐殺された。下の島田さんの昔のツイはそのひとつ「烏山事件」と呼ばれるものだけれど、拙版『日沈没』6巻でひとりの青年が死に至る話は、この烏山の出来事をモチーフにして描いた。(このツイ自体… https://t.co/LcsbSZhz2c

    一色登希彦 on Twitter: "震災の混乱で朝鮮人をはじめ数多くの人が各地で虐殺された。下の島田さんの昔のツイはそのひとつ「烏山事件」と呼ばれるものだけれど、拙版『日本沈没』6巻でひとりの青年が死に至る話は、この烏山の出来事をモチーフにして描いた。(このツイ自体… https://t.co/LcsbSZhz2c"
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    ijin30000 2018/09/03
  • 法人企業統計:内部留保446兆円に 過去最高 17年度 - 毎日新聞

    財務省が3日発表した2017年度の法人企業統計では、企業が蓄えた内部留保に当たる利益剰余金が、金融・保険業を除く全産業で前年度比9.9%増の446兆4844億円となり、6年連続で過去最高を更新した。景気好調を背景に、自動車や電子部品などが売り上げを伸ばし、企業の利益蓄積を押し上げたとみられる。ただ人件費の割合は伸びておらず、企業に対して賃上げを求める声が一段と高まりそうだ。 製造業は9.1%増の153兆3205億円、非製造業は10.4%増の293兆1639億円だった。 経常利益は11.4%増の83兆5543億円で、過去最高を更新した。(共同)

    法人企業統計:内部留保446兆円に 過去最高 17年度 - 毎日新聞
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    ijin30000 2018/09/03
  • 巨大鍋「3代目鍋太郎」が大移動 芋煮の世界記録目指す:朝日新聞デジタル

    山形市の馬見ケ崎川河川敷で16日に開かれる第30回日一の芋煮会フェスティバルに向け、新たに製造された大鍋「3代目鍋太郎」が2日未明、会場近くに到着した。トレーラーの荷台に載せられ、約12キロの道のりを1時間半かけて運ばれた。 3代目鍋太郎は直径6・5メートルで、荷台からはみ出す大きさ。午前3時ごろ、パトカーに先導されて山形市内の西部工業団地を出発。交通規制された片側2車線の道路をトレーラーが進むと、沿道では「でかーい」とカメラをかざす人も。到着後、クレーンで特設台の上に置かれると、大きな拍手がわいた。 山形商工会議所青年部の佐竹猛さん(45)は「当のゴールは皆さんの口に芋煮が届いたとき。この大鍋が山形の芋煮という文化を全国にPRするきっかけになれば」と話した。 今回は、芋煮の配数の「ギネス世界記録」を目指す。5千以上で「8時間で最も多く提供されたスープ」の部門で認定されるという。

    巨大鍋「3代目鍋太郎」が大移動 芋煮の世界記録目指す:朝日新聞デジタル
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    ijin30000 2018/09/03
  • 『サザエさん』元フネ役・麻生美代子さん死去 92歳 『和風総本家』など担当(オリコン) - Yahoo!ニュース

    フジテレビ系アニメ『サザエさん』で、1969年10月の初回から2015年9月まで磯野フネ役を務めてきた声優の麻生美代子さんが、8月25日に亡くなった。92歳だった。所属事務所によると、死因は老衰のため、葬儀告別式は親族のみで済ませている。 【写真】2代目“フネ”を務める声優・寺内よりえ 訃報を受け、『サザエさん』共演者やスタッフがフジテレビを通じてコメントを寄せた。サザエさん役の加藤みどりは「現場でもムードメーカー的存在なので、『サザエさん』の中でも外でも麻生さんがいれば安心してやってこられました」と追悼。タラちゃん役の貴家堂子も「とても残念でさびしいです…。安らかにお眠りください」と悼んだ。 麻生さんは1926年4月7日東京生まれ。テレビアニメ『サザエさん』フネ役のほか、『鋼の錬金術師』ピナコ・ロックベル役、『アルプスの少女ハイジ』ロッテンマイヤー役、吹替えで「赤毛のアン」シリーズのマリ

    『サザエさん』元フネ役・麻生美代子さん死去 92歳 『和風総本家』など担当(オリコン) - Yahoo!ニュース
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    ijin30000 2018/09/03
    ご冥福をお祈りいたします
  • サマータイム「大事故起きかねない」 IT研究者ら反発:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として、政府・与党が検討しているサマータイム(夏時間)をテーマに、ITの研究者らでつくる情報法制研究所が2日、シンポジウムを東京都内で開いた。拙速な導入は見直すべきだ、との意見が相次いだ。 コーディネーターを務めた立命館大の上原哲太郎教授は「システム改修に4年は必要」。20年までの実施は不可能だと指摘した。 上原教授によると、国、自治体、企業や、家電などの日のITシステムには、欧米とは違ってサマータイムを想定していないものも多い。 日時間をそのまま取り込んでいるシステムもあれば、「世界標準時+9時間」という処理をしているもの、手動で時間を設定しているものもある。これらのシステムは互いに接続しているため、調整には大規模な改修やテストが必要で2年では間に合わない、という。 IT企業にとって商機になる、との見方も一部にあるが、上原教授は「顧客からは

    サマータイム「大事故起きかねない」 IT研究者ら反発:朝日新聞デジタル
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    ijin30000 2018/09/03
  • 東京新聞:2年後のサマータイム「不可能」 IT改修に4年3000億円:経済(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として政府が検討している「夏時間(サマータイム)」について、ITに詳しい学識者が二日、東京都内で検討集会を開いた。夏だけ時間を早めるためには、多くの時間と費用をかけて社会全体のITシステムを改修しなければならず、二年後の実施は難しいとの意見が相次いだ。 (吉田通夫) 立命館大の上原哲太郎教授は基調講演で「システム改修には四年は必要」として、二〇年の実施は「不可能だ」と指摘した。企業や自治体のコンピューターシステムの時刻設定は、自動だったり手動のタイプが残っていたりと複雑だからだ。時刻を設定するタイプの家電にも対応しなければならず、全体の改修費用は三千億円と試算。コンピューターウイルス対策ソフトの自動更新といった決まった時間に作動するプログラムに、不具合が生じる可能性などの弊害にも触れた。

    東京新聞:2年後のサマータイム「不可能」 IT改修に4年3000億円:経済(TOKYO Web)
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    ijin30000 2018/09/03
  • 台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    政府は来年度から、日発の革新的な技術開発を推進するため、複数の研究者らに予算を配分し、同じ開発テーマの成果を競わせる新制度を始める方針を固めた。10~20年後をめどに、高齢化対策や防災など、政府が定めた開発テーマに沿った新技術の実現を目指す。 新制度は「ムーンショット型研究開発制度」と命名され、内閣、文部科学、経済産業の3府省合同で実施する。来年度予算の概算要求で内閣、文科両府省が関連予算に約60億円を計上した。今後、経産省分予算が上乗せされ、要求総額は100億円を超える見通しだ。 開発のテーマは「人々の関心をひきつける斬新で野心的な目標」(政府関係者)となる。例えば、〈1〉仮想現実の映像の中で故人を登場させ、人がいるかのように自然な会話ができる技術〈2〉台風の洋上の進路を操作して日上陸を回避する技術〈3〉重症患者を冬眠のように1週間程度、人工的に体の活動を休止させ、治療態勢が整うま

    台風回避・人工冬眠…夢の技術、競わせ開発へ : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    ijin30000 2018/09/03