六本木のど真ん中でキャンプ体験！ 『コールマン』主催のアウトドアイベントがめちゃんこ楽しそう!! 田端あんじ 2014年5月3日 0 六本木のど真ん中でキャンプを楽しむ。そんな非現実なことが……できちゃうんですよ、コレが！ ご紹介するのは、5月24日（土）25日（日）に行われる、アウトドアブランド『コールマン（COLEMAN）』主催のイベント、『アウトドアリゾートパーク ～次のキャンプは、ここからはじまる。～』。 東京ミッドタウンの広大な芝生広場およびコートヤードに、所狭しとテントが出現。その間を縫うように設置されたハンモックにバーベキューグッズ、そしてそれらアウトドアグッズの使用法や楽しみ方を、優しく伝授してくれるキャンプの達人たち。 さらに夜には、映画やライブを楽しめちゃうステージまで登場するなど、朝から晩まで見どころ満載。「ここ、ホントに都心!?」な光景がこの2日間だけ楽しめちゃうの

ゴールデンウィークだそうですが、普通に働いております。 ただ、日曜日ですし相手さんが休んでいたりするため、連絡は少なく、個人的な業務や考え事をしたり、整理をして一日を過ごしているわけですが。 先日、自己啓発書を解説したり批評したりするテーマでイベントをやったんですが、結構反響が個人的にあったんですよ。基本的には「自己啓発をありがたがる奴は自分のアタマで考えることが出来ないケースが多くてとてもキモい」という目線で語ることが多いんですが、一方で、私自身は自己啓発書の古典的な方法論である”ステートメント”を毎週、毎月、毎年作成して管理しています。 といっても、仕事のto do管理の延長線上で「そういえば、今月自分はどんなテーマで生きようとしていたんだっけ？」という備忘録的なものであり、また年間スケジュールというのは意外に忘れがちであるので、この辺を整理しておくと取りこぼしがなく、また直前になって

韓国の珍島沖で起きた旅客船「セウォル号」沈没事故で朴槿恵大統領は遺族と国民に謝罪を表明したが、遺族対策会議は「朴大統領の国務会議での謝罪は非公開の場のものであり、謝罪ではない」（中央日報日本語電子版）と抗議したという。 聯合ニュースは5月1日、「韓国の世論調査で朴槿恵大統領の国政運営に対する支持率が40％台に低下した」と報じ、韓国社会で旅客船セウォル号沈没事故をめぐり政府批判が強まっているという。 朴大統領は事故発生直後、現場に駆け付け、遺族関係者を慰め、政府機関に迅速な対応を命令した。4月29日には国務会議で政府の対応の不備を詫び、謝罪を表明している。朴大統領としては可能な限りの対応を実施してきたという思いが強いだろう。しかし、国民の一部には大統領の対応を不十分として退陣要求の声すら出てきている。 中央日報によると、野党の李貞味正義党報道官は大統領の謝罪を「心からのものではなかった」と批