1月11日、シンガーソングライターのDAIGOと入籍を発表した女優の北川景子。以前から交際が知られていた2人には各方面から祝福が殺到しているところだが、LINE上では、一風変わった祝福が殺到しているようだ。 LINEユーザーの間で話題になっているのは、北川景子の公式LINEアカウント。もともと 「今日はもう送らないって思ったでしょ？ 違うよ　送るよ！ だって10万人越えたから 嬉しいから送ります！」 「撮影頑張った 帰宅した 手洗った」 といった友達のようなメッセージやスタンプを多用するアカウントで、日常の様子が感じられたり、テンション高めの連投がされたりするところがかわいいと、人気があった。 このアカウントに対し、ユーザーが何かメッセージを送ると、北川が出演した実写版『美少女戦士セーラームーン』、『悪夢ちゃん』の台詞などが自動返信されるのだが、祝福メッセージに対する反

タレント・ベッキー（３１）との不倫疑惑の渦中にある人気ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音（２７）が１５日、テレビ朝日系「ミュージックステーションＳＰ」に生出演。報道後、初めてテレビ出演した。川谷は番組冒頭の登場シーンで、３秒間にわたり、頭を９０度深々と下げた。歌唱後にも、９０度に体を折り曲げ、深々と頭を下げた。“謝罪”のようなお辞儀は７秒間に及んだ。 【写真】目の下にくまをつくり、げっそりとした表情で不倫騒動を釈明するベッキー 　番組名物の大階段を降りるオープニング。他のメンバー３人が淡々と階段を下りたのに対し、対照的な姿だった。 冒頭では槇原敬之、平井堅、ｂａｃｋ　ｎｕｍｂｅｒがタモリとトークを繰り広げたが、ゲス乙女に話題は振られなかった。また、ｍｉｗａのトーク終わりにカメラが出演者を映し出した場面でも、笑顔はなかった。 午後８時３７分ごろ、「ロマンスがありあまる」