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2010年2月8日のブックマーク (4件)

  • 天才画家の光と影、カラヴァッジョの世界を映画と日本初公開作品で楽しむ | CINRA

    16世紀のイタリアを代表するバロック絵画最大の巨匠カラヴァッジョを描いた映画『カラヴァッジョ 天才画家の光と影』が、2月13日から全国公開される。 カラヴァッジョは、レンブラントやルーベンス、ベラスケス、フェルメールといった、多くの芸術家に多大なる影響を与えた画家。ルネサンス文化が終焉した時代において、光と影に込めた激しい感情表現や徹底した写実描写によって、絵画革命を巻き起こした。 同映画では、一瞬も止まることなく闘い描いたカラヴァッジョの38年という短い生涯を追いながら、名画「聖マタイの召命」や「果物かごをもつ少年」など数々の名画誕生の秘密を探る。さらに、カラヴァッジョに魅せられた美しき3人の女性たちの運命、芸術にかける爆発的な情熱、それと対比するように気性の激しさから破綻した私生活など、才能にあふれたカラヴァッジョの人生の光と影が描かれている 監督はアンジェロ・ロンゴーニが手がけ、撮影

    天才画家の光と影、カラヴァッジョの世界を映画と日本初公開作品で楽しむ | CINRA
    ijustiH
    ijustiH 2010/02/08
  • 心やすまる紅茶ハーブティーの専門店はぐら茶屋

    ビルの谷間に骨董品のような社交場 はぐら茶屋は縁側軒先をテーマにした庭先の峠茶屋です。 ビルの山々を抜け、縁側で一息。 小さなお店です。 庭先に手作りでつくられた2坪ほどの茶葉の詰まった蔵。 数十種類のおいしくここでしか飲めない紅茶とハーブティーをご用意しております。 紅茶、ハーブティーの小売、出産内祝いのお礼返しや結婚式の二次会用プチギフトなどのご注文も承っております。

    ijustiH
    ijustiH 2010/02/08
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
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    ijustiH 2010/02/08
    ちきりん案も現地に自主性を持たせないという点では援助と変わらないよねー。私の考えは、目標設定ができれば権力の細かい部分は関係なく問題解決に向かえる。というそもそも論。
  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
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    ijustiH 2010/02/08