アートで生きていくと決めた君のために。
やぁ、元気かな。全国数百万人の「アートで食いたい」みなさん。 今回はその中でもひときわ業の深い「アートで食う」と心に決めてしまった人達にアドバイスだよー。 ちなみに私はアートで食っている（とはいえ、ファイン・アートではないが）人である。食っている、というのは三食食えているという意味であって「儲かっている」という意味ではない。それでも尚生きていくためのアドバイスだと思ってね。 ちなみに、このエントリで対象にするのは大学生活（あるいはそれに順ずるモラトリアム期間）のうちにそれなりの結果が出ていて 「それで食べていく」には不安が残るけれど、業界的にはそこそこの評価のあるアマチュアを対象とするよ。 なにかの賞を取ってたりとかそういうね。そこにたどり着けてない皆さんはがんばってそこまで行こう。大丈夫、その先の方がそこまでよりも大分辛いから。大抵の人は本気でやればそこまで行くよ！ ①嫁（ダンナ） 基本
asahi.com（朝日新聞社）：５２次南極観測隊、豪州へ 温暖化探るプロジェクト始動 - サイエンス
「パパがんばって！」。１年４カ月の南極越冬へ旅立つ前、娘に見送られる５２次隊の久光純司隊員（右）＝成田空港、中山写す ５２次南極観測隊（山内恭隊長）の７３人が２４日夜、成田空港から豪州へ飛び立った。西海岸のフリーマントル港で観測船「しらせ」に乗り、３０日に南極に向けて出発する。１２月中旬に昭和基地に着く予定。地球温暖化を探る世界初の南極大型大気レーダーのプロジェクトが始まる。北海道旭川市の旭山動物園と衛星回線でつないでの「南極授業」も予定されている。 ５２次隊は、１１日に東京で「しらせ」に乗り込んだ隊員や、連携して南極海で観測する東京海洋大の「海鷹丸」に乗る隊員もいて、総勢９１人（越冬隊３０人、夏隊３３人、同行者２８人）。北海道登別明日中等教育学校の酒井誠至教諭と高知小津高校の森岡美和教諭が同行し、昭和基地から衛星通信で授業をする。所属校のほか、来年１月２９日は旭山動物園が会場となる。
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