米軍の研究資金が日本の科学者に幅広く渡っていることが判明した。科学者の代表機関・日本学術会議は声明で軍事研究拒否を掲げているが、現場では形骸化が進んでいる実態が浮かぶ。防衛省が始めた研究資金制度をきっかけに学術会議では昨年から声明の再検討が続くが、米軍など海外の軍関係からの研究資金についての議論は進んでいない。【千葉紀和】
![クローズアップ2017:日本の研究者に米軍資金 「軍事研究拒否」形骸化 | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/748e61d9af984ea63bacd5630682fbe6577c3505/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2017%2F02%2F08%2F20170208dd0phj000018000p%2F9.jpg%3F1)
ハードディスクは消耗品だ、とよく言われる。 頭では壊れるものだとはわかっている。 でもかれこれ20年以上自分のパソコンというものと付き合っていて、10台ほど買い替えたり、ハードディスクを交換したりしてきた。交換ディスクも3.5インチにはWesternやらSeagate、2.5インチにはHGSTなど主要メーカーのものは大抵使ってみたが、突然HDDが読み取れなくなった、ということは一度もない。むしろメモリや電源の方が先におかしくなる。 だからハードディスクの故障に備える、という感覚がピンとこない。個人使用だからというのもあるが、RAID組むなんてお金と電気がもったいないとさえ思えてしまう。 今はPCの方はSSDなので書き込み限界がくるまで多分大丈夫なんじゃないか。レコーダーとバックアップ用NASは昔ながらの磁気ディスクなので壊れるリスクはあるのだが、大丈夫だろうとタカをくくっている。 自分は甘
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