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2017年12月15日のブックマーク (7件)

  • 中国語圏におけるひらがなの「の」の用例

    海外の書店で見かけた中国語の書籍のタイトルで、ひらがなの「の」が中国語の「的」のように使われているのを発見しました。 面白かったので写真と一緒にツイートしたところ、中国語圏(特に台湾や香港)では普通に見られる現象とのこと。

    中国語圏におけるひらがなの「の」の用例
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    台湾人の留学先として日本は未だに人気らしいからねえ
  • 世に倦む日日 on Twitter: "前も書いたけれど、どうして雪おろしロボットを作らないのだろう。ドローン技術と組み合わせた形の、空中から屋根の雪を掻くロボットを開発しないのだろう。カメラを付けて地上でリモコン操作できる汎用品を。NEC、富士通、松下、東芝、三菱、どこでもいい。経産と総務が支援すればいい。"

    前も書いたけれど、どうして雪おろしロボットを作らないのだろう。ドローン技術と組み合わせた形の、空中から屋根の雪を掻くロボットを開発しないのだろう。カメラを付けて地上でリモコン操作できる汎用品を。NEC、富士通、松下、東芝、三菱、どこでもいい。経産と総務が支援すればいい。

    世に倦む日日 on Twitter: "前も書いたけれど、どうして雪おろしロボットを作らないのだろう。ドローン技術と組み合わせた形の、空中から屋根の雪を掻くロボットを開発しないのだろう。カメラを付けて地上でリモコン操作できる汎用品を。NEC、富士通、松下、東芝、三菱、どこでもいい。経産と総務が支援すればいい。"
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    そんな馬力なくね
  • 「超限界集落」ついに1世帯1人に 高齢者相次ぎ特養へ:朝日新聞デジタル

    仙台藩の藩境警備に由来する山中の集落で「超限界集落」化が進んでいた宮城県七ケ宿町稲子(いねご)の住人が、1世帯1人だけになった。昨年は3世帯4人が暮らしたが、高齢の3人が今年、相次いで町中心部の特別養護老人ホームに入居。残る1人も冬の間は山を下り、無人となる。 稲子は1681年、仙台藩が足軽10人を住まわせたのが始まりで、町役場から車で30分ほどの山あいにある。明治以降も養蚕や炭焼きで生計を立て、1960年には127人がいた。仕事を求めて若い世代が山を下り、自立生活ができなくなったお年寄りも次々と離れ、集落はついに消滅寸前となった。 町は6年前から、稲子に向かう町道の除雪費節減や吹雪の際の緊急搬送が難しいことを理由に、住人に冬期間は山を下り、施設や空いている町営住宅で過ごすよう要請してきた。さらに今夏までに、大葉富男さん(91)、敦子さん(88)夫婦と一人暮らしだった佐藤あきをさん(96)

    「超限界集落」ついに1世帯1人に 高齢者相次ぎ特養へ:朝日新聞デジタル
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    インフラを整備するのは金がかかる。山が荒れて災害が起きると金がかかる。選択と集中、と、100年に一度への対応、のせめぎあい。
  • 実際数学って一度躓いたら自力で這い上がれないのが問題だよなぁ

    中学校の時に一度躓いて、中学2年生の時には数学大っ嫌いで後期期末テストで18点とかいう壊滅的な点数を取ったわけよ。 心配した親が「なんでわからんの?授業聞いてたの?」と言うから「わからないところがわからない。なにを言ってるかわからない話を聞いてる感じ。」と言ったらビンタされた。 親は心配したのか、春休みの間だけ帰ってきている京大に行ってる隣の兄ちゃんを連れてきて勉強見てやってくれとお願いしてきた。 隣の兄ちゃんとは昔からものすごい仲良しだったので、すごく質問がしやすかったのを覚えている。 そこで、そもそも1年生の時から関数で躓いていたのを兄ちゃんが見破って、「そりゃ二次関数とか入っても無理だよ」と笑ってたのを覚えている。 もう勉強を見てもらうどころじゃなくて、授業。1年生の数学の教科書を引っ張り出してきて「わからないと思ったらわからなくても手を上げること」「俺は笑わないから恥ずかしがらない

    実際数学って一度躓いたら自力で這い上がれないのが問題だよなぁ
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    敗者復活って自分ではなかなかできないよね
  • 初めての両思いがつらい

    二十数年片思いはあれど交際経験のなかった私に、やっと手を繋ぐ相手ができた。 ていうかキスもした。 これはゆゆしき事態である。 いやいいんだけど。会うたびに楽しいんだけど。 好きな気持ちとか会いたい気持ちとかを伝えていいってことがこんなにストレスフリーなんだと驚いている。 しかし、ここで喪女、甘え方がわからない。 家庭でも愛情にストイックに生きてきたので、わからない。 今まで異性に許されてきたコミュニケーションは拳で相手の身体を小突く、のみだったので、あまりの選択肢の多さに戸惑う。 そしてTPOもわからない。 ファミレスでお話しているときにしていいボディタッチはどこまで? テーブルの上で手を重ね合わせていたらおかしいかな。 石を投げられるようなことは避けたいと思っている。 密室に行くべきなのだろうか。という考えが私の頭の中をよぎった。 デートの後ひとりになって興奮冷めやらぬまま独り言をつぶや

    初めての両思いがつらい
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    相手に聞いてみるとよい。基本的に何してもいいと思うけど。相手がどう思うか考えればいい。
  • ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき

    金の受け渡しは色々な不正や不都合が生じるし、正しく自立や経済活動に使われる保証もない お金だとやっぱり数字で損得考えるし、働かなくてもお金もらえるならいいや、とか、不安だからなるべく貯金しとこうとか考えるし、大きなチャレンジも出来ない やっぱさ、配ったものがちゃんと無駄なく生きて、やっぱり働いて収入増やさなきゃ、って思えて、それでいて失敗を恐れる必要のないシステムが必要だと思うんだよね それを実現するのがベーシック料だと思う 金は配ったらあかん でも、うだけならなんとかなる、って安心もめちゃくちゃ重要 昨日さ、フードバンクの特集のテレビやってたんだよ ベーシックインカムがどうとか検討するくらいなら、政府はああいう人たちを全面的に支援して、誰でもいつでも、うだけなら困らない社会を作る必要があると思うんだ それが社会から無駄をなくし、お金の動きを生み、大きな挑戦も呼ぶ あと、各市町村に1

    ベーシックインカムじゃなくてベーシック食料を供給すべき
    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    選べない食べ物はたぶん人気ないよ。社食は不人気でしょ。みんなが選べてかつ食いはぐれないように準備したらコストは高くつくし廃棄は多いし大変なことになる。
  • 内閣府・経済産業省参与の齋藤ウィリアム浩幸氏の問題続々、この状況で国家機密は本当に守られるのか(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ijustiH
    ijustiH 2017/12/15
    任用の問題の提起としてよい。が、山本は英文レポートを入手していないだろうと思う。この文章に"有力議員"の名前を意識的に散りばめていることで、虎の威を借るのは齋藤と一緒に見える。