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2021年2月13日のブックマーク (11件)

  • お前らって本という物体に対してだけ異常に過保護じゃない?

    そりゃさ、傷つくより傷つかないほうがいいけどさ。 それにしてもお前らの「を大事にしろ!を傷つけるな!」的な反応は過敏で異常だよ。 平均的なモノに対する扱いを遥かに超えていると感じる。 米とかもそういう節がある気がする(平均的な品の大事にされ方を遥かに超越して大事にされてる)けど、どういう心情からそれが発生するわけ? 宗教なの?

    お前らって本という物体に対してだけ異常に過保護じゃない?
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    本を米粒と同列というのは慧眼かも。
  • 「シン・トセイ」、始まります。|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)

    都は日(2月12日)、都政の構造改革の実行戦略である「シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略」(以下、「シン・トセイ」戦略と記載)の(案)を公表しました! (詳細はこちらをクリック☟) 「シン・トセイ」戦略 -自治体の公表物としては、聞き慣れないタイトルですよね。 このタイトルには、 東京の更なる「”進”化」に向け、都民ニーズに「”真”摯」に向き合い、民間等、都庁外の様々な主体と連携を"深"めながら、誰からも「”信”頼」される都政へ - といった新たな都政の実現への想いを込めています。 都庁職員1人1人がいかにこの戦略を身近に感じ、改革の浸透を図っていくことができるか。構造改革推進チームの若手職員が真剣に議論し、「職員一丸で新しい都政を創り上げる」意識を共有するためのキーワードとして、「シン・トセイ」を提案しました。 (はい、あのシン・ゴ〇ラや安宅和人氏のシン・二ホンからヒ

    「シン・トセイ」、始まります。|#シン・トセイ 都政の構造改革推進チーム(東京都 公式)
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
  • お金持ちの街での子育てが最高だった

    私は今まで大きな思い違いをしていた。 田舎より、中途半端な都会より、そんなものより文教地区のタワマンが立ち並ぶ街(かといって若者の商業施設が立ち並ぶわけではない街)の方が何倍も、人に対してフラットなものの見方をしているということに気づいた。 いわゆるそこは環境の良い比較的お金持ちの街だった。当にそこのママたちはフラットだった。 例えば子どもが保育園に行く家も、普通の幼稚園に行く家も、お受験をする家も、インターに行く家も、ほとんどが同じ割合でいたので、あらゆる家が“普通“だった。 0歳から保育園に行くと言っても誰も「可哀想」なんて言わない、幼稚園受験をすると言っても「そんな小さいときから…」なんて言わない、インターにいっていても「じゃあ英語しゃべってw」なんて言わない。 誰かの家に遊びに行く時も「うちはあそこのタワマンだよ、来てね」「うちはその横だよ」「いいなー、うちは賃貸だよー(笑)」そ

    お金持ちの街での子育てが最高だった
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    整った住宅街に引っ越したらまわりはおっとりした人ばかりだったというのはある。
  • バリバリ働く上司には、家事を一手にサポートする専業主婦の妻がいた

    塩谷 舞 mai shiotani 💭 @ciotan 私が潰れるまで働いてた頃、男性の上司達は潰れなくて、「これは男女の体力差か…?もしくは私が貧弱…?私のせいで仕事が…」と思っていたんですね。しかし彼らにはほとんど、専業主婦のパートナーがいたんだった。深夜に帰宅してから自炊掃除洗濯する(or不可能で寝る)自分とはスタート地点が違った 2021-02-11 16:46:29 塩谷 舞 mai shiotani 💭 @ciotan 衣住の管理を家族に託してる人と、衣住を自分で管理(場合によっては家族分も)している人が、職場でフラットな条件である訳がない。運動で50mを走るのと、ピンヒールでハードル付き50mを走るくらい違う。目に見える「職場での時間」は一緒でも、基となってる土台が違う。加えて体力差もある。 2021-02-11 16:53:15 塩谷 舞 mai shiotan

    バリバリ働く上司には、家事を一手にサポートする専業主婦の妻がいた
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    そういうおじさんは専業主婦の妻がいなくても化け物みたいな体力を発揮したりすると思う。彼らは彼らが若い独身のときと変わらない仕事・生活をしているだけ。
  • 舐められ癖を直したい

    今年で三十路。そろそろ舐められない人間として生きていきたい。 まず、どこにいても道を聞かれるのを筆頭に、 ・施設スタッフでもないのに年配の人にトイレの場所を聞かれる(しかもなんか偉そう) ・狭い道や店舗の出入り口等で、相手が決して道を譲ってくれない ・店員や駅員が基タメ口、ひどいと横着な態度(いつも利用するところに彼氏と行ったらあまりに対応が違い驚いた) 三十年も生きてるとあまりに失礼な人はそれなりの対応をするが、たいてい相手は「ギョッ」っとしている。 まるでこちらに意思があることに驚いているようでウケる。 道を聞かれるのは旅先でも(もちろん海外でも)同じなのでもはや諦めている。 被害系としては ・痴漢 ・オジサンにぶつかられる(すれ違いざまに胸に肘をぶつけるアレ) ・怪しげな勧誘やおかしな団体に募金の声かけに合う ・電車内とかにいる変人にターゲットにされ付き纏われる あと、被害ではない

    舐められ癖を直したい
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    自分も見た目の第一印象で人を判断してるかも。
  • 結局、私は就活を始めた。

    運動が苦手だと気づいたのは、小学生になってすぐだったと思う。 体育が1番憂な時間になった。休み時間は図書室に籠もっていた。 運動が嫌いになった。 「小学生の世界では運動が得意な人間が最も強い力を持つ」 と、運動が苦手な人間は考える。私ももれなくそう考えた。 勝手にピラミッドをを思い浮かべ、彼らが上、自分が下だと考えた。 中学生になった。 運動が得意な人間は引き続き強い力を持っていたが、別の人間が台頭し始めた。勉強が得意な人間だ。 小学校では揶揄されていた彼らが、今度は羨望の眼差しを向けられるようになる。 私は勉強も苦手だった。国語だけは図書室籠りが功を奏し、その貯金で上手くやれた。その他にはほとんど興味が持てなかった。 私は勉強も嫌いになった。 「自分には何もない」こんな考えが浮かび始めた。 高校生になった。 また別の人間が台頭し始めた。顔が良く人と積極的に関わることが得意な人間だ。 そ

    結局、私は就活を始めた。
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    今やるべきことは明確にわかっている。
  • 鶏むね肉のトマトワインにこみ

    タマネギきって中火着火したフライパンにいれオリーブ油たらり にんにくみじんぎっていれて混ぜる 生トマトの余りをいれる 鶏むねにく2かたまり皮むいて塩コショウしてへぎキリしして広げながらいれる あまった裏ごしとまとをいれる 塩小さじ1とこしょうと白ワインどぼっと入れる 鶏肉ひっくりかえして蓋して5分以上煮込む(まな板を洗う) 適当に火を通ったあとチーズをひとかたまり(50g=卵1個のサイズ以上、上限なし。すきなだけ)切って乗せる、いつもはシュレッドチーズだけど今日はラクレットがあまってた またふたして解けるまで弱火 べるまえにオレガノふる 鶏皮はグリル弱火でパリパリになるまでじっくりやいて塩振ってべる ちなみにオレガノなしでタマネギのかわりにもやしとキャベツでやってうらごしとまとをキムチの元にするとタッカルビ 追記 なんでいきなり28ブクマなのあざーす 朝みたときは0ブクマだったのにそこ

    鶏むね肉のトマトワインにこみ
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    ijustiH 2021/02/13
  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。

    少し前に、知人がこんな記事を紹介していた。 なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか 20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。 若手の時は、やる気のないオジサンを見て、自分はああはなるまい、と思っていたが、いざ自分がその立場になると、同じ陥穽にハマってしまう。 そんな話を聞く。 20代のときは 「そんなことって当にあるの?」 と、誰もが思う。 ある。 むしろ特に若い頃に頑張って働いた人ほど、

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか。それはロールプレイングゲームの終盤と同じだから。
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    珍しく伝聞でない話をするね。/仕事がつまらなくなったからってやめる必要もないのよね。ボランティアなり仕事と両立できる活動に尽力してもいい。
  • なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか

    20代のころ、自分のずっと上の先輩たちが35歳過ぎくらいにパフォーマンスが落ちていったのを不思議に思っていた。 そして、30歳を超えたとき、いままで一緒に頑張ってきた先輩達が35歳を超えたあたりで突然やる気をなくしていった。 いったい何が起こっているんだ? 35歳にいったいなにがある? 謎は解けないまま、私も37歳になっていた。 すっかり気力が無い。まったく仕事のモチベーションが沸かない。 自分がなってみて謎が解けた。 でも答えは教えな~い。

    なぜ35歳を超えると頑張らなくなるのか
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    組織だからだろうなあ
  • 「結婚した人間」の称号が欲しかった

    ・アラサー独身女 ・一人暮らし ・激務だが年収は高め ・おそらくアセクシャル ・交際歴半年 性交渉は未 ・家事能力は低め ・交際相手と結婚後の生活の話になり、高い水準の家事(自分比)を要求され、その要求には応えられないと感じ、結婚を断念 アラサーだが、恋愛感情を抱いたことがない。 小学生の頃、周囲が好きな男子の話で盛り上がってるとき、女子の恋バナに混ざりたくて学校の友達に習い事の男の子が、習い事の友達には学校の男の子が好きだという嘘をついていた。 成長するにつれ、彼氏ができた、デートをした、キスをした、セックスをしたという話を聞くたびに「よかったね」とは思うが自分がやりたいとは思わなかったし、異性に対してそういう欲求を抱いたこともなかった。何度か異性と交際したが、粘膜接触は不快だったし、友達と遊んでる方が楽しかったため長続きしなかった。レズビアンなのかもしれない、と色々調べた。同性の友達

    「結婚した人間」の称号が欲しかった
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13
    逃げ恥はそういう話のはずだった。
  • 私の夫の年収は、父の年収の3倍です

    という訳で、上昇婚をしました。豊かな生活を送っていますが、時々どんよりします。 まず、私がどんな環境からこの生活を手に入れたのかをお話ししましょう。 私の実家は年収が400万ないくらいの家でした。兄弟は3人、田舎にマイホームを持ち、母は専業主婦でした。この時点で顔をしかめられる方、多いと思います。そうです、ご想像の通り、この年収でこの生活は非常にカツカツだったと思います。 それでも、時々お金がなくて友達とのレクリエーション(小学校卒業記念で遊園地に行くとか)に参加できなかったこと以外はあまり不自由のない生活を送らせてもらっていたと思います。 しかしながら、大学進学についてはそうも行きませんでした。国立大学の学費すら出せない環境だったからです。私も年間の学費を調べて、年収の1/7を出してくれと言うのは狂気だなと思い、結果、自分で学費を稼ぎながら大学に通う道を選びました。なので、ある国立大学の

    私の夫の年収は、父の年収の3倍です
    ijustiH
    ijustiH 2021/02/13