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2021年5月17日のブックマーク (4件)

  • 東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した

    ある日のことである。編集部の安藤さんから「第二海堡(かいほう)の上陸ツアーを取材するんですが一緒に行きませんか?」という連絡があった。 えっ、嘘っ、第二海堡に上陸できるの?! 私は二つ返事で「行きます!」と答え、まるで遠足を待つ子供のように、うきうき気分で当日を迎えたのであった。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常になんとかなるさと思いながら生きてるが、実際なんとかなってしまっているのがタチ悪い。2011年には30歳の節目として歩き遍路をやりました。2012年には31歳の節目としてサンティアゴ巡礼をやりました。(動画インタビュー) 前の記事:バイクのミラー越しに夜の景色を見るとエモい > 個人サイト 閑古鳥旅行Twitter 明治時代に築かれた、東京湾の入口を守る人工島 「第二海堡」と言われても馴染みのない方が多いと思うが、これは東京

    東京湾に浮かぶ人工要塞「第二海堡」上陸ツアーに参加した
    ijustiH
    ijustiH 2021/05/17
    験潮所がなかったかな
  • 今や“凡庸な先進国”へ、一人当たりGDPに見る日本の立ち位置の変化

    今や“凡庸な先進国”へ、一人当たりGDPに見る日の立ち位置の変化:「ファクト」から考える中小製造業の生きる道(3)(1/3 ページ) 苦境が目立つ日経済の中で、中小製造業はどのような役割を果たすのか――。「ファクト」を基に、中小製造業の生きる道を探す連載。第3回では、国民1人当たりの豊かさを示す指標「1人当たりGDP」に焦点を当て、日の現在地を見てきます。 統計データという事実(ファクト)から、中小製造業の生きる道を探っていく連載ですが、われわれ中小製造業がこの先も生き残っていくために何が必要かを見定めていくために、以下の流れで記事を進めています。 日経済の現状を知る その中で起きている変化と課題を把握する あるべき企業の姿を見定める 今後考えていくべき方向性を共有する 前回は、われわれ労働者の生み出す仕事の価値(付加価値)の国としての合計金額である「GDP(国民総生産)」につ

    今や“凡庸な先進国”へ、一人当たりGDPに見る日本の立ち位置の変化
    ijustiH
    ijustiH 2021/05/17
    タイトルだけだけど、今やも何もという感じ
  • クルマの燃費が2割変わる!? エコタイヤの「超進化」 10年で激変した性能と位置づけ - 自動車情報誌「ベストカー」

    省燃費性能タイヤの開発は、1990年代から各メーカーで開始され、2010年代に大きく進化。写真のブルーアース(ヨコハマ)やエコピア(ブリヂストン)などのブランドが登場し、各社がしのぎを削る 最近のタイヤは省燃費性能が大きく取り上げられています。いま世界的にもCO2削減が叫ばれていて、自動車もCO2低減=燃費性能アップに注目が集まっています。 タイヤの転がり抵抗とグリップ性能がトレードオフの関係にあるというのはよく知られています。つまり、転がり抵抗を少なくするとグリップ性能が低くなって操縦安定性を悪化させてしまうということです。 クルマの操縦安定性を確保する観点から、転がり抵抗の少ないタイヤの開発は、10年くらい前まではそれほど積極的におこなわれていませんでした。けれどもクルマのパワーユニットの改良だけでは燃費性能の向上にも限界があるため、転がり抵抗の少ないタイヤの開発に注目が集まるようにな

    クルマの燃費が2割変わる!? エコタイヤの「超進化」 10年で激変した性能と位置づけ - 自動車情報誌「ベストカー」
    ijustiH
    ijustiH 2021/05/17
  • トヨタ豊田章男氏の主張は、我が身可愛さの行動なのか?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース

    クルマの電動化について、質を理解して気で立ち向かっている人は、果たしてどれだけいるのだろうか。そもそも現況の厳しさを気で理解している人は、どれだけいるのだろうか。 【画像】宮城県の鬼首温泉にある鬼首地熱発電所 そう思ったのは、トヨタ自動車の豊田章男社長が自工会会長として3回に渡って、日の自動車産業の危機を訴えた会見を見たからだ。ここまで悲痛なメッセージを発信しているのは、それだけ事態が深刻だからという見方もできる。 目標を掲げることは誰でもできる。問題は「正しい方法で、その目標に向かってどれだけの努力ができるか」ではないか。 緊急事態宣言のように、「発令すれば国民が従ってくれる、大した罰則がなくても自粛してくれるだろう」という、能天気とも思えるような政策しか打ち出せない政権だからこそ、コロナ対策においてもワクチン確保や接種において世界から遅れてしまうのでは、そんな思いさえしてしまう

    トヨタ豊田章男氏の主張は、我が身可愛さの行動なのか?(ITmedia ビジネスオンライン) - Yahoo!ニュース
    ijustiH
    ijustiH 2021/05/17