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2021年5月31日のブックマーク (2件)

  • 研究の話 | 医療法人豊隆会 ちくさ病院

    私はもともと腎臓内科医でしたが名古屋大学大学院に入学したころ、 大学院生の規則で最低1年は基礎の研究室で研究しなければならないという規則ができました。 適当に籍だけおいてお茶を濁す医局もあったとは思うのですが、 私は実際に基礎の医局(微生物学教室)に派遣され研究に専念することになりました。 1年が経ちましたが天邪鬼な性格のせいでそのまま放置され、大学院修了後に至っては帰局しろとも言われなかったので、 そのまま基礎の教室の助手として居座ってしまいました。 就職して2年たったころ、教授から呼ばれ「米国の研究室に留学するように」命令を受けました。 「どこに留学するのですか?」と聞いたのですが、「どこでもよい」とのことで、とりあえず気候のよいカリフォルニアで研究室を探していただくことにしました。もちろん私のような実績もない研究者に給料をだして雇ってくれる研究室などあるわけもなく、サンディエゴの某研

    ijustiH
    ijustiH 2021/05/31
    全ての実験機器にはメンテナンススタッフがおり、研究者が実験に使おうと思うと適切なアドバイスが得られます/いろんな研究室にいろんな実験のエキスパートがいるのです
  • 企業や部署の垣根を超える「越境活動」で実践者が得たもの--NTTグループ社員たちが語る

    NTTグループの有志団体「O-Den」は4月16日、「【業 × 複業】新たな働き方とキャリア形成 ~NTTグループ経営層と越境実践者が語る パラレルワーク最前線~」と題したオンラインイベントを開催した。同日は、1000名以上のNTTグループ社員が参加する大規模な横断イベントとなり、NTTグループ各社の人事・総務責任者などが、組織の垣根を超えて副業・複業について語り合った。 冒頭にはNTT日本代表取締役副社長の矢野信二氏が挨拶。「いまは大転換期にあり、多くの企業が試行錯誤しているが、社会環境にあわせてしっかり変わっているかというと、なかなか変わりきれていない。一つのパーツだけを変えようとせず、相当いろいろなことにチャレンジしてセットで変えていかないと、日社会や企業からはイノベーションは生まれないと思う。そういう意味で、皆さんに期待するところは大きい」と語る。 また、人生100年時代と言

    企業や部署の垣根を超える「越境活動」で実践者が得たもの--NTTグループ社員たちが語る
    ijustiH
    ijustiH 2021/05/31
    キラキラ系、権限がある。