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2023年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「かかと着地」と「大股歩き」は絶対NG…通勤するだけでヘトヘトになる人の"誤解だらけの歩き方" 理想のイメージは忍者のような「抜き足、差し足」

    いまの歩き方のままでは永遠に疲れ続ける あなたはこれまで誰かに歩き方を習ったことはありますか? 「ない」と答える方が大半でしょう。私の治療院を訪ねて来られる方も、「歩き方なんて習わずとも歩けるようになるでしょう」だとか、「そもそも歩き方について考えたこともない」など、人生において自分の歩き方を意識してこなかった方がほとんどです。 歩くことは健康にいい――そう言われ続けています。ウォーキング、つまりは適度な有酸素運動は、健康であり続けるために、また体を美しく保つために有効であると。その通りでしょう。 筑波大学大学院と健康器具メーカー・タニタの共同研究によると、都内にオフィスのあるビジネスパーソン1日あたりの平均歩数は1万1500歩。厚生労働省が推奨している1日あたりの目標歩数8000歩を上回る数字だそうです。 目標歩数は十分に超えていて、でも歩き過ぎというほどでもないのに、毎日ヘトヘトになる

    「かかと着地」と「大股歩き」は絶対NG…通勤するだけでヘトヘトになる人の"誤解だらけの歩き方" 理想のイメージは忍者のような「抜き足、差し足」
    ijustiH
    ijustiH 2023/06/11
  • 貴重な木々より“稼ぐ市民”のため 公園「再開発」の裏で進む伐採計画のゆくえ | AERA dot. (アエラドット)

    大阪城公園内で伐採された樹木/2020年1月25日撮影(写真:谷口るり子教授提供) 全国の公園で「再開発」が進んでいる。設備は整備され、商業施設が併設されるなど、一見歓迎すべきことに見える。だが、その裏で樹木が伐採されている。居場所を失う人もいる。AERA 2023年6月12日号から。 【写真】大阪城公園でレストランやカフェ建設のために樹木が伐採された *  *  * 大阪のシンボルである大阪城公園が、様変わりしつつある。 5月28日、大阪城公園で、トライアスロン大会があった。選手が泳いだのは、なんと堀。堀の水質を向上させ、2017年から開けるようになった。 雰囲気も変わった。かつては「何もない」し、「子どもたちが遊んでいるイメージ」という人もいるが、いま、大阪市内の30代女性にとってこの公園は、休日の朝、一人静かに散歩したくなる場所だ。森の中ではヨガレッスンが行われ、女性はその脇を歩いて

    貴重な木々より“稼ぐ市民”のため 公園「再開発」の裏で進む伐採計画のゆくえ | AERA dot. (アエラドット)
    ijustiH
    ijustiH 2023/06/11
    公園の木を何本切る時から問題なのか、わからないんだよね。