スポンサードリンク メルマガで先行配信しましたが、昨日家入さんをインタビューさせていただく機会がありました。9,000字程度のがっつりインタビューとなっていますが、ぜひぜひお楽しみください。 ツイッターでぼくと握手イケダ:お時間いただきありがとうございます。報道を見ると、各メディアの「主な候補者」に入ったり入らなかったり、けっこう取材受けてる感じですよね。 家入:ぼちぼち取材の依頼はいただいてますけど…他の候補に比べてどうかというのはわからないですね。 取材受けているときは、唯一働いていると思える時間というか…(笑)。ぼく、街頭演説とかしないし、ツイキャスとかしてないんですよ。ほんとに、基本的にツイキャスをやって、ツイッターを一日中見てるんです。 ツイッターで「家入」なんてキーワードで検索して、言及している人にふぁぼってる(ツイートをお気に入りにする)んです。これは街頭演説の握手みたいなも
最近の心境として、アンチの人たちに感謝の気持ちがリアルに芽生え始めてきました。人間不思議なものです。 叩かれている=「この人物は注目に値する」とフラグ ぼくは「イケダハヤト」というキーワードで、日本じゅうのブログ記事やツイートをモニタリングするという気持ち悪い趣味があるのですが、最近新たな「固定アンチ」が増加傾向であることに気付きました。 誰のことばであれ、ひとつの発言が大量の人に読まれれば、「瞬間的なアンチ」は必ず出てきます。 たとえばみなさんがブログ記事を書いたとします。その記事が1万人に読まれれば、そうですね……まぁ20件は罵詈雑言ツイートがみなさんのもとに届けられるでしょう(「内容浅すぎ」「馬鹿じゃないの?」「この人大丈夫?」などなど)。 こうした「瞬間的なアンチ」はイナゴのようなものなので、作物を食い荒らしたらまた違うところへ飛んでいきます。みなさんのところに「固定」することはあ
いやいや、何なんですか、いったい。(一般の読者の方は、長いのでご注意ください) おい、イケダハヤト師 ちょっと来い @ihayato: やまもといちろうBLOG(ブログ) これまでの経緯 事情がつかめない方も多いと思いますので、経緯をまとめてみます。 まずは、以下のような記事の応酬がありました。 ①イケダハヤト師型炎上をどう表現するべきか?: やまもといちろうBLOG(ブログ) ②「人を笑い者にする」天才、やまもといちろう氏 - ihayato.書店 ③イケダハヤト師は笑い者になる才能がある: やまもといちろうBLOG(ブログ) ④隊長が人を笑い者にする、その理由が知りたいのです - ihayato.書店 ⑤理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) ⑥隊長、イベントやりましょう。ただし条件があります - ihayato.書店 長いの
文通は2往復した結果、隊長からこんな提案が。 理由を教えるために、イケダハヤト師とイベントをやろう(提案): やまもといちろうBLOG(ブログ) イベント収益は最大化し、全額寄付とする企画にさせてください 本来こういうのは乗り気になれないのですが、ちょうど、ぼくが応援しているある非営利団体が、近日中にまとまった金額の資金調達を必要としていることを思い出しました。 イベント実施の条件なのですが、発生したイベント収益を、ぼくが指定する団体へ全額寄付とする方向で企画させていただけないでしょうか。もちろん団体側との調整はぼくの方で行います(細かい話ですが、団体は一つではなく、複数になる可能性もあります)。 で、どうせ寄付を集めるなら、収益は最大化したいとも考えています。5万10万じゃ、ちょっと寂しいです。目標ラインとしては3000円×200人、ないし、4000円×150人なんて集客が実現すればいい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く