朝日新聞社とVOYAGE GROUPは5月10日、両社が運営する無料事典サイト「kotobank」に、三省堂の国語辞典「大辞林(第3版)」を追加した。 大辞林は現代語を中心に、古語やカタカナ語、ABC略語なども含めた総合的な国語辞典で、今回kotobankでは書籍版の約23万8千語を収録した。これにより、kotobank全体の収録語数は104万語になったという。 kotobankは2009年4月のサービス開始以降、収録語数を随時追加しており、大辞林以外には、朝日新聞社の「朝日新聞のキーワード」、朝日新聞出版の「知恵蔵」、講談社の「デジタル版日本人名大事典+Plus」、小学館の「デジタル大辞泉」「プログレッシブ英和中事典(第4版)」「プログレッシブ和英中辞典(第3版)」などを収録している。2012年1月実績でのkotobankのアクセス数は1500万ページビュー以上で、同社は今後も収録語数を
計測技研が2月1日、「ONESWING辞書シリーズ」の新タイトルとして、iPhone/iPad用アプリ「現代用語の基礎知識2012年版 for iOS」を発売した。価格は2400円。 現代用語の基礎知識2012年版 for iOSは、経済、経営・産業、国際情勢、情報、科学・技術、環境、文化芸術、スポーツ、流行などジャンル別・テーマ別に合計2万7000ワードを収録した事典。 1冊分を一気に高速検索する「全文検索」や、一般的な「見出し語検索」を備えるほか、iPhone/iPadそれぞれに最適なユーザーインタフェースを採用。検索エンジンは富士通の「Inspirium辞書検索ライブラリ」を利用している。 対応機種はiPhone 4S/iPhone 4/iPhone 3GS/iPhone 3G、 iPod touch(第4〜第1世代)、iPad 2/iPad。 OSはiPhone OS 3.0以上(
朝日新聞社とECナビ8月31日は、両社が運営する無料事典Webサイト「kotobank」に、小学館の「デジタル大辞泉プラス」を収録したと発表した。これによりkotobankの収録辞書数は100辞書になるという。 今回収録されたデジタル大辞泉プラスは、人物、企業、商品、文学・映画などの作品や作中人物、観光スポットといった固有名詞に特化した辞典。年3回データの定期更新を行い、収録用語の追加や用語解説の対象ジャンルも増やしていく予定となっている。 kotobank Webサイト kotobankは2009年4月に公開。サービス開始時は、PCからの閲覧のみ対応だったが、2010年7月にスマートフォンでの閲覧に対応。アクセス数は、2011年7月実績で1300万ページビューを超えているとのこと。 大辞泉プラス画面イメージ
…はい、すみません…全然わかりません。。だからこのパワーストーン大事典で勉強してみようと思いました! とにかくパワーストーンについてあらゆる知識を学ぶことができます。単純に読み物としても楽しいです。現在流通しているパワーストーンはほぼ全て収録されているようですよ! さっそくいってみましょう! いきます! 【石の索引】から【誕生月から探す】へ行き、とりあえず自分が生まれた月のパワーストーンを調べてみることにしました。 僕の誕生日は「5/21」です。どうやら5月は「エメラルド」のようです!ハイエロファント!! 左右にフリックして特徴や詳細なデータをチェックすることができます。かなり情報量としては多いのではないでしょうか? 次にパワーストーンの「浄化」についてです。浄化とは何かから始まり、様々な浄化法を知ることができます。 浄化用クリスタルチューナーのおまけ動画までついています。 次に【石の雑学
iPad 版 – 現代用語の基礎知識2011年版【自由国民社】(ONESWING) 分野ごとに収録用語が細分化されています。また、特集として2010年のニュースをおさらいしたり、今日の論点といったコラム、外来語や略語年鑑等も収録しています。 解説には図が添付されたものもあります。また、書籍ならではの信頼性もあるので調べ物にはもってこいですね。解説で気になった単語はその場で即検索できます。 検索で該当した項目は左に、その内容は右に表示されます。検索キーワードに該当する箇所は黄色でマーキングされます。複数キーワードでの検索にも対応。 上にあるフォームからも検索が実行できます。 気になる解説は付せんを貼るような感覚でブックマークしておきましょう。 140字以内であればメモも残せます。 ブックマークはフォルダに分けて管理できます。 2010年までの情勢を踏まえた、分野ごとの包括的な用語解説も収録。
計測技研は、「ONESWING辞書シリーズ」の新タイトルとして、iPhone/iPad用アプリ『現代用語の基礎知識2011年版 for iOS』の提供を開始した。価格は2,400円。 画像による解説を入れてアプリ版では検索機能も充実させた 1948年に創刊した年刊新語新知識事典「現代用語の基礎知識」(自由国民社刊)の最新刊をiPhone/iPadアプリとしたもの。「政治」「経済」「情報」のほか「スポーツ」まで、幅広いジャンルの2万7,000ワードを解説する。「時代・流行」ジャンルでは、2010年に流行した言葉や物事を写真付きで解説・紹介している。 iPhone/iPad版では、新電子辞書規格「ONESWING」を採用し、「全文検索」や「見出し語検索」など機能を搭載した。 対応端末/環境は、iPhone 3G/3GS/4、iPod touch(第1〜第4世代)、iPad/iOS 3.0以降。
【誕生日大辞典】・【夢診断】の2つの辞典が1つ入ったアプリです。お得ですねぇ〜〜。自分の誕生日から「性格」「運勢」「恋愛」などを占うことや、夢で見たキーワード(1500種類)から自分の状態を知ることができるなど面白いですね。 値段も安価ですし、ダウンロードして自分自身を分析してみてください。
毎年改訂を行っている『パソコン・IT用語事典』ですが,今度の版で,なんと! 第21版にも達しました。よくぞここまで……の感慨もひとしおです。最初の版から年々改良を続け,いまの状態にまでなりました。用語のボリュームが爆発的に増えたのはインターネット普及の年であった1995年のことですが,それ以降も,あれこれ細かな工夫を重ねていたのです。 たとえば,原語の意味(語源)を掲載するようにしたこと。コンピュータ用語のわからなさは英語のわからなさである,という重大な原因に気づいたため,たいへん面倒な作業ではありましたが,加えることにしました。これによって,かなり理解が(少なくともイメージの喚起が)進んだのではないかと思います。また,同義語・対義語・類義語の追加 ――これによって,いくつかの言葉とその意味をまとめて覚えてもらえるようになったかと思います。 そして,一部には慎重論もあった,特定用語の見出し
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