おすすめアプリ、ゲーム、iPhone、スマホの使い方、ガジェットなどのお得な情報をお届け | AppBank
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
AppBank の主任です。利用には順番待ちが必要なシステムで話題を呼んだメーラー Mailbox が iPad にも対応しました。 Mailbox はメールの処理を先送りできることが最大の特徴。先送りしたメールは指定した日時に受信ボックスへ自動で戻ってきます。 ですから無理せず、常に受信ボックスをスッキリとした状態に保つことができます。 現在では順番待ちシステムは廃止され、Gmail ユーザーならすぐに使えます。というわけで今回は使い方も簡単にご紹介いたします。 Gmailアカウントを追加する 【Add Gmail Account】をタップします。 Google にログインして、Gmail へのアクセスを許可します。 送信者の名前や説明書きなどを入力します。「Set as default account」をオンにすると、優先的に利用するアカウントになります。 操作方法を説明するチュートリ
人気の高い電子メールアプリ「Mailbox」が、「iPad」向けに刷新した。Mailboxは2013年に入ってDropboxに買収されている。 新アプリは、これまでと機能は同じである。現時点では「Gmail」アカウントのみに対応する。「受信箱をいつも空に」することを究極の目標に、スワイプ操作で電子メールを整理することのできるアプリだ。 Mailbox開発企業の最高経営責任者(CEO)を務めるGentry Underwood氏は、特にiPad向けに設計されたアプリを求める要望が多かったと述べた。これまでもiPadを含む任意の「iOS 6」搭載端末でMailboxを使用することができたが、そのレイアウトはiPadよりも小さな端末を念頭に作成されたものだった。 今回の新しいアプリは、iPadのサイズを考慮しつつ、Mailboxの信念であるシンプル性を維持している。電子メールをすばやくアーカイブ、
米Dropboxは5月23日(現地時間)、iOS向けGmailクライアントアプリ「Mailbox」をアップデートし、iPadにネイティブ対応させたと発表した。 今回のアップデートでは、iPadを横置きにした場合、Gmailのオリジナルアプリと同様に2カラム表示で右カラムにメールのコンテンツを表示するといった、タブレット向けのユーザーインタフェースが追加された。 この他はバグ修正のみで、iPhone向けの新機能などは追加されなかった。iPhoneでの横置き対応など、要望の高い機能については、今後のアップデートで対応していくという。 Mailboxの創業者であるジェントリー・アンダーウッド氏はReadWriteのインタビューで、現在Android版Mailboxに取り組んでいると語った。具体的なリリース時期には触れなかったが、Mac版より先になるようだ。 関連記事 iOS向けGmailアプリ「
Mailboxは、Gmailの受信箱に届いたメールを任意の日付やリストに素早く移動させ、メールの処理を「今ではないいつか」に割り振って、受信箱を空(インボックスゼロ)にできるようにするメールアプリだ。複数のGmailアカウントを登録できる。独自のサーバを利用したサービスであり、アクセスの集中を避けるため、現時点では、Mailboxをインストールしてすぐに使い始めることはできず、アカウントを予約して順番待ちをすることになる。 基本的な操作方法は、アプリの使用開始時に表示されるチュートリアルを実行して覚える。ザッと紹介すると、受信箱のメール一覧で、メールのタイトルを右に軽くスワイプするとアーカイブ、右に長めにスワイプすると削除、左に軽くスワイプするとメール処理の予定日時などの選択画面が表示され、左に長めにスワイプするとリストが表示される。メールに対して何かアクションを起こす予定がある場合は「左
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
2月に公開されてからユーザーを急増させているiPhone用メールアプリ「Mailbox」を、オンラインストレージサービスのDropboxが買収した。3月15日 (米国時間)に、DropboxとMailboxがそれぞれのブログで明らかにした。 Mailboxは「Inbox zero. Daily. (いつも受信箱を空に)」というユニークな利用コンセプトを提案している。メールの処理を効率化するスヌーズ機能を備え、スワイプを使って受信箱内のメールをすばやく処理できる操作性の良さも評価されている。2月7日にApp StoreからMailboxアプリを入手できるようになったが、サービスを安定させるために、登録順に少しずつサービス提供ユーザーを増やしていく方式が採用された。すると、順番待ちのユーザーがすぐに数十万人に増加したことも大きな話題になった。 Mailboxの人気が急上昇したのには、もう1つの
クラウドストレージサービスの米Dropboxは3月15日(現地時間)、2月にiOS向けにリリースされたGmailアプリ「Mailbox」を手掛ける米Orchestraを買収したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。 Mailboxは独立したアプリとして提供を続ける。 Mailboxは、受信箱に未読状態のメールを残さずに済む機能を搭載したメール管理アプリ。未読の通知などの処理をクラウドベースで行っている。2月にリリースされたが、招待制になっており、現在130万人が順番待ちの状態だ。招待制なのは、ユーザーが急激に増加するとサーバが対応できなくなるおそれがあるためだ。 Dropboxは、「Orchestraがわれわれと同じ目標──人々の日常の見えない問題を解決し、生活を再考すること──を持っていることがはっきりし、一緒になれば数百万の人々の苦痛を減らせることに気付いた」という。 Or
Mailboxチームの説明によると、「Gmail」のメッセージを「iPhone」や「iPod touch」向けに提供するMailboxは今後も残されるものの、Dropboxのような企業に同アプリの成長を支援してもらう必要があるという。Mailboxは、電子メールプロバイダーを増やし、より多くの端末向けにアプリを構築したいと考えているが、従業員14人規模の同社にはそうした作業を行う要員がいないとしている。 「誤解のないように言うと、Mailboxが消えるわけではない。この製品は急速な成長が必要であり、Dropboxに加わることはそれを実現するための最善の方法であるとわれわれは確信している。それに、MailboxがDropboxと結び付いたなら、どのような素晴らしいことができるのか想像してほしい・・・」(Mailboxのブログ投稿) サードパーティー製の電子メールクライアントであるMailbo
iPhoneおすすめアプリ要注目!大人気の「Mailbox」を機能拡張したようなGmail管理アプリ「Taskbox」2013年3月6日280 @JUNP_Nです。大人気のGmail専用アプリ「Mailbox」ですが、今いち実用的じゃないと思って削除してしまった人も多いはず。TaskboxではMailboxで行えなかったラベル付与なども行うことができて注目のアプリです。 Gmailでのタスク管理に最強!スワイプ操作を起点に様々なことができます!まずMailboxとの違いはGoogle Appsのアカウントも利用することができるということ。これは企業で利用している人には嬉しいのかもしれません。(追記:未確認で申し訳ありません。MailboxでもGoogle Appsアカウントが使えるそうです。) 連絡先がSNSに登録されていると、アイコンが表示される機能もあります。 最初に表示されるチュート
メールの今、インターフェースというアプローチ アプリそのものの話の前に、メールについて少し考えておきましょう。 日本で会話の中で“メール”というとどちらかというとパソコンよりはケータイのメールを指すかもしれません。しかし、米国ではパソコンのメールは老若男女が使いこなす標準的なコミュニケーションツールとして使われてきました。当たり前のツールになった一方で、メールが素晴らしいツールだと考えている人ばかりではありません。 多くのスパムメールに見舞われることから始まり、強力なスパムフィルターのおかげでメールは排除に成功しても、仕事の話から飲み会の誘いまで、ありとあらゆる情報が一気にメールボックスに押し寄せてきます。一般的に70%がスパムメール、20%が読めば良いメール、返事を書くべきメールは10%といわれています。しかしその10%を見極める時間と、返事を書く時間が必要になるメールは意外と負荷の高い
AppBank の主任です。メールを ToDo のように管理し、受信トレイを常に空の状態に保てるアプリ Mailbox をご紹介します。 Gmail で受信したメールを読んだり、「先送り」「リスト登録」「アーカイブ」「削除」の4つに分類することで未読メール数をゼロにできます。 特に便利なのが「先送り」。メールを一旦移動させ、指定した日時になると通知と一緒に受信トレイに戻す機能です。「明日返信する」「夕方に読む」も確実にできます。 一方で対応サービスは Gmail のみ・利用するのに順番待ちが必要・セキュリティ上の懸念がある等の課題もあります。これらの点も詳しくご紹介します。 Mailboxを動画でチェック! 順番を待つ
今回は最近いちばんのお気に入りアプリ「Any.Do」をご紹介します。Android用、iPhone用ともにリリースされているタスク管理アプリで、Google Chromeの拡張機能でも使うことができます。当然ながらスマートフォンなどのモバイルデバイスとパソコンの間で、管理しているタスクを同期できます。まぁ、ここまではさほど珍しい話ではないでしょう。 しかしこのAny.Do、とてもシンプルなタスク管理アプリに見えますが、実に痒いところに手が届くんです。各デバイスごとにできることは少しずつ異なりますが、至って便利なのはAndroidでは不在着信、パソコンではGmailやウェブサイトにリマインダーが使えること。この機能だけでもAny.Doは使う価値あり!だと思います。 不在着信のようなデバイス独自のタスクや日頃やらなければならないことすべてが、ひとつのタスク管理アプリに一元化できるのは想像以上に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く