ドットインストール代表のライフハックブログ
探し物していたら目的と違うものに 出会ったのですが、これがなかなか 面白かったのでエントリー。PDFを マウスのみでページめくりが可能な Webカタログに変換してくれるWeb サービス、Youblisher.comです。 誰か紹介してないかなーと思ったらShinoさんが記事にされてました。同じ内容になりますが合わせてご覧下さい。 たまに見かける「ページめくり」が可能なFlash製のWebカタログをPDFをアップロードするだけで作成できます。マウスでスクロールすればページめくり出来ますので楽ですね。めくる際は「紙をめくる音」が出ます。 ダブルクリックで拡大します。 ユーザーは上記の操作が可能です。 PDFをアップロードしてYoublisher.comのドメインで閲覧する形になりますので、[sexy-lightbox href=’http://www.youblisher.com/p/10-2
本日新たにただ文章を書くだけのシンプルなブログ 「Textt Blog」 をリリースしました。 最初にいくつかのブログの設定をしたら、あとは好きなときに開いて文章を書くだけでブログが始められます。 名前に Textt と付いているように先日リリースした Textt と連動しており、内容自体は Textt 内に保存されます。ですので Textt から開いて見たり、PDF や ePub 形式でダウンロードすることも可能です。 Textt がベースですので、基本的には文字だけで、色を変えたり、大きくしたりといった装飾機能はついておりません。ですがそこで逆に、書くだけでおしまいという手軽さを実現しています。タイトルも省略可能です。(補助機能として、文中の URL はリンクに、画像の URL は画像の内容を表示するように、自動的に変換します。) また、コメント機能は Twitter を利用しており、
文書ファイルから画像、動画まで、あらゆるファイルの閲覧、再生ができるビューワーアプリ「GoodReader」。現在は、iPhone向けとiPad向けの2種類がApp Storeで販売されている(価格は各230円)。英語版ながらも、トップチャート上位に名を連ねる大定番のアプリである。 そんなGoodReaderが2010年10月2日、3.01版へとバージョンアップした(※編集部注:2010年10月14日時点で、iPad版は3.0.2、iPhone/iPod touch版は3.03にバージョンアップしています)。注目はなんと言っても、PDFのアノテーション(注釈)に対応したことだろう。ノートツールでコメントを挿入できるほか、文字にハイライトや下線を付けたり、直線や図形を描いたり、手描きの文字を追加したりすることもできる。簡単に言うと、PDFファイルの校正作業ができるようになったわけだ。出先でP
本日、iPhoneの有料アプリの代表的存在とも言えるGoodReaderがバージョンアップされ、PDFファイルに注釈の追加が可能になりました。今回はGoodReaderで何ができるのか?を踏まえて、新機能の紹介をしてみます。 GoodReader for iPhone 3.13.1(¥450) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売元: Good.iWare Ltd.(サイズ: 24.2 MB) PDFアノテーション機能とは? 今回の注目の追加機能がPDFアノテーション。PDFファイルに注釈の追加やテキストへのマークアップやアンダーライン、矢印などの図も追記可能になりました。フリーハンドで文字や絵も書けちゃいます。もはやiPhone版Acrobatと言っても過言ではないのかも... 操作方法 ファイル閲覧中に任意の箇所を長押しすることによって追記可能になります。 「Note」:注釈
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PDFは、オフィス業務はもちろん、一般の家庭でもよく使われるドキュメント形式の1つとして普及してきている。最近では、スキャンして取り込んだ画像をそのままPDFファイルとして保存できるスキャナやコピー機も多くなってきており、ユーザーが簡単にPDFファイルを作成することも可能になってきた。 ドキュメントとしてコンピュータに保存しているPDFファイルが多くなってくると、スキャナで読み取った複数のPDFファイルを1つにまとめて保存したいニーズが出てくる。ときには、非常にページ数の多いPDFドキュメントから特定の部分を抜き出して小さなファイルとして利用したいといったニーズも出てくるだろう。 PDFの分割や結合が簡単にできるフリーソフト PDFファイルを作成し、加工するためのツールとしては、開発元であるAdobe社が提供する「Acrobat」が本家本元である。それ以外に、互換ソフトウエアも多数存在して
書籍をスキャンしてPDF化を代行するサービスが増えてきたようなので、ググって見つけた7サイトの料金等を比較してみました。 比較したサービスは以下の通りです。特徴も併せて付記します。 ▼BOOKSCAN(進捗リアルタイム確認) ▼スキャポン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼リぼ〜ん(月5冊パックの場合) ▼@スキャン(Amazon/楽天ブックスから送付可能) ▼電私化.com(有料オプションなら24時間納品) ▼スキャナーズ77(DVD化0円) ▼スキャン5 価格に今のところ大きな開きはありませんが、近いうちに価格はそれなりでクオリティを維持する方向と、価格競争に突入する方向があると思いました。 というのも、基本的には複雑な技術は必要ないようで、スキャンスナップを導入して個人レベルで低価格参入するケースが考えられるからです。 それだけに、ウェブサイトの見映え、作りも信頼感を得るた
PDFのファイルサイズを削減できるソフトは、実際どれくらいのスリム化が可能なのか。3種類のPDFファイルを用意してテストを行ってみた。 手元にあるPDFファイルのファイルサイズが大きすぎて、メールで送ったりWeb上で公開するのに差し支えることはよくある。しかしオリジナルのOffice文書がすでに破棄されてしまっていたり、あるいはドキュメントスキャナから直接取り込んだデータで原本はすでに存在しなかったりと、設定を変更して原本から再出力するのは困難なことがほとんどだ。せめてZIP圧縮して容量を減らそうにも、たいていの場合はファイルサイズに変化はない。 こうした場合は、PDFファイルをスリム化するソフトを使って、余計なオブジェクトを削除したり、画像データを圧縮することによって、ファイルサイズを削減するとよい。原本ファイルがなくとも手持ちのPDFファイルをそのまま加工できるので、他人から渡されたデ
「CreatePDF.in」はウェブページをPDF化できるサイトです。 PDFにしたいサイトURLを入力して、変換ボタンを押すだけ!簡単にPDFに変換できますよ。 日本語もバッチリ対応していて、綺麗に仕上がります。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「CreatePDF.in」にアクセスします。 PDF化したいウェブページのURLを入力。 「Create PDF」をクリックすると、変換開始です。 変換後、自動的にローカルに保存されます。 通常モードでPDF化したら、このようになりました。 「landscape」にチェックいれると横向きになります。 日本語も綺麗に表示されています。 手軽にウェブページをPDFにできるので、覚えておくと便利! (本記事で紹介したサイト:CreatePDF.in)
Windowsのみ:PDFリーダーとしての機能はもちろん、他のファイルからPDFへの変換、既存PDFへの注釈追加、画像抜粋まで、なんでもござれのWindows用PDFツール『Nitro PDF Reader』が、このたび、さらに進化しました! 「要チェックなEvernoteアドオン5選」でもご紹介しましたが、Nitro PDF Readerの最新版では、閲覧したドキュメントをEvernoteに送信できます。この機能を使うためには、『Evernote for Windows』のインストールが必須ですが、Evernote派の人なら、このひと手間だけで、利便性がさらに高まりそうですね。 Nitro PDF Readerは、無料でダウンロードOK。Windows XP/Vista/7に対応しています。また、Evernoteへの送信には、『Evernote for Windows』のインストールが必
JPdfBookmarksはJava製のオープンソース・ソフトウェア。世の中のデジタル文書はPDFで提供されるケースが増えている。商品の説明書をダウンロード形式にしたり、書籍をPDFにして販売したりするケースも多い。ビジネス間のドキュメントのやり取りにも活用されている。 PDFの特定のページをブックマークとして保存 そんなPDFではあるが、一般的なビューワーであるAdobe Readerはリーダーとしての機能に特化しており、PDFを加工するような機能がない。だがPDF自体は全く加工が出来ない訳ではなく例えばJPdfBookmarksを使ってブックマークすることが出来る。 JPdfBookmarksはブックマーク機能をもったPDFビューワーだ。説明書や技術書籍など、都度大量のページを辿っていると面倒だがJPdfBookmarksを使ってブックマークを付けておけばすぐに移動が出来て便利だ。検索
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