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2011年4月6日のブックマーク (3件)

  • USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン

    実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ

    USBフラッシュドライブを仮想RAMとして使う方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • 女神のDTP イラストレータ 8J スタイライズ/角を丸くする

    先日、掲示板にタイプデザイナーのゆたぼんさんから書き込まれた裏技は大変に参考になりました。アウトライン化した文字に「合体フィルタ」を加える。見た目には何も変化が生じない。しかし、それにさらに「角を丸くするフィルタ」を加えて初めて変化が生じるという。10年以上もIllustratorというソフトを使用していて、未だに気付かない色々な方法がまだまだ数多く存在していることを実感させられました。そこでこの方法は非常にユニークなので、実際にいろいろ試してみました。

    ikacr4u
    ikacr4u 2011/04/06
    文字の角丸をうまいことやる。
  • float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。

    現在この中でclearfixでよく使用されているプロパティは display:inline-block; height:1%(min-height:1%) zoom:1; でも良く考えたら、全て微妙です。 zoom:1はIEの独自仕様ですし、heightを使用する場合は、IE6,7に対応させるために2つのプロパティが必要です。 display:inline-blockもボックスの要素を変形させることになります。 hasLayoutのスイッチを見た時に、一番理に適ったプロパティはwidthかなと思いました。 子要素を囲む要素として、divやulなどデフォルトCSSがdisplay:blockのプロパティのものが多く、display:blockのプロパティの場合、width:100%で問題ないと思ったからです。 現在のブラウザ状況に適したclearfix 上記を踏まえ見直したclearfixが

    float解除の決定版。clearfixを考えたら、進化した。