2011年04月25日10:11 Ruby JavaScript Ruby on RailsでRJSを使ってAjaxを利用する3つの方法 みなさま、お久しぶりです。 前回の記事からだいぶ時間が経ってしまいました (`・ω・´) さて、Rails で Ajax を利用することは多いですね。このとき、RJS という「Ruby から JavaScript を操作する仕組み」を利用するかと思います。 で、この RJS なのですが、利用する方法が大体3パターンあるかなぁと思うのでまとめてみました。何かしらの参考になれば。 ちなみに、以下のサンプル内の partial で使用している _articles.rhtml はこのような内容になっています。単純に記事を表示しているだけです。 # _articles.rhtml <% articles.each do |article| -%> <div><%=
どもrick No.10です。 今回は、このプルダウンを選んだらこっちのプルダウンの値が変わる!! なんてことをしたいときにobserve_fieldを使用します。 observe_fieldは、railsのRJSテンプレートという機能を使っています。 RJSテンプレートは、javascriptを書かなくても簡単にかける機能って感じですかね。 view側(プルダウンを監視してプルダウンを更新する) <%= select("keyword", "category", Test.collect{i.title, i.id}) %> //監視されるプルダウン <%= observe_field("keyword_category" //この値を見る(上のソース) :update => "keyword_small_category", //この値の場所を更新する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く