2017年7月1日のブックマーク (3件)

  • 500円ピザ外食チェーンの破産は必然だった

    自動車用エアバッグ大手のタカタが6月26日、東京地裁に民事再生法の適用を申請しました。負債総額は自動車メーカーの立て替えも合わせて約1兆7000億円といわれており、製造業としては戦後最大の経営破綻となりました。 これとは全然規模が違いますが、最近の企業倒産で筆者が着目したのが、4月28日に破産手続き開始が報じられた遠藤商事・Holdings.(以下、遠藤商事)です。 帝国データバンクの記事によると、遠藤商事はピザ店「NAPOLI(ナポリ)」「Napoli’S(ナポリス)」などを全国展開しており、2016年9月時点で直営27店、フランチャイズ47店の計74店舗を運営、年間売上高は25億円余りを計上していました。イタリアのプロサッカーチームに在籍していたという代表者の経歴や、「500円で格的なピザがべられる店」という打ち出しが奏功し、メディア露出も多かったようですが、負債総額約13億円を抱

    500円ピザ外食チェーンの破産は必然だった
    ikahonokaho
    ikahonokaho 2017/07/01
    内容おかしいし、必然なら最初から言ってあげればいいのにって思う。実現した後の予言なら、的中率100%だよね。
  • バニラエアで炎上した木島英登、過去に4回も搭乗拒否されたモンスタークレーマーだった

    格安航空会社バニラ・エアに搭乗拒否され、腕の力でタラップを這い上がったと騒いでいる木島英登(きじまひでとう)氏が過去に4回も搭乗拒否されていたことが分かった。 前回の記事:【炎上】「バニラエアが車椅子の客を這いずり上がらせた」と報じられるも当たり屋と判明 人の公式ブログに全てが書かれていた。 参考:「歩けない人は乗せれません!」(木島英登ブログ) 通常、航空会社では車椅子利用者を乗せる場合に特別な器具やスタッフ対応などが必要になるため事前連絡を必須としている。しかしながら木島英登氏は独断で事前連絡がなくても問題ないと判断し、これまで数多くのトラブルを起こした。 強気の航空会社ははっきりと搭乗拒否をする。だが木島英登氏は自身で「木島英登バリアフリー研究所」を運営しており、「搭乗拒否すると差別になる」と大騒ぎして脅す。事実、バニラ・エアに対しては障害者差別禁止法に基づく意義申し立て、鹿児島県

    バニラエアで炎上した木島英登、過去に4回も搭乗拒否されたモンスタークレーマーだった
  • 木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」

    車椅子利用者であるにもかかわらず、バニラ・エアに事前連絡なしで搭乗しようとし、最後にはスタッフの制止を振り切って腕でタラップを這い上がった木島英登氏がAbemaPrimeに出演した。 動画は「AbemaPrime “バニラエア騒動”当事者・木島英登さんが生出演!真相を激白」で観ることができる。中でも注目すべきなのは木島英登氏が「プロ障害者として金儲けしている」と認めたシーン。この発言は新たな火種となりそうだ。 問題のシーン(57:42~)をまとめてみた。 小松靖アナ「木島さんはクレームを騒ぎ立てようと思ってもいなかったのに、朝日新聞が書いたことによってプロクレーマーだとかプロ障害者だとかいう批判をされたことについてはどう思いますか?」 ※朝日新聞の記事では「車いす客にタラップはい上がらせる バニラエアが謝罪」とセンセーショナルなタイトルがつけられていた。この一方的な記事でバニラ・エアに同情

    木島英登「プロ障害者として飯食ってるっていうのは実際そうです。顔がいい人がモデルで稼ぐのと同じじゃないですか?」