タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

ProgrammingとAlgorithmとAtCoderに関するikajigokuのブックマーク (2)

  • AHC006初心者向け解説 ~貪欲だけで順位表2ページ目を目指す~ - TERRYのブログ

    ヒューリスティックコンテスト、楽しんでますか?私は楽しんでいます。最近企業AHCなんかも続々と出てきて、これからどんどん盛り上がってくれるんじゃないかと期待しています。 とはいえ、ヒューリスティックコンテスト特有の取っつきづらさがあるのも確かです。「どこから手を付けていいか分からない……」「AHC後のTLに焼きなましとか2-optとか流れてきたけど何が何だか……」と思われた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? AHC006は巡回セールスマン問題を発展させた問題なので、確かに2-optを使った焼きなましができると有利ではあります。しかし、専門知識がないと戦えないかというと全くそんなことはありません。 この記事では、AtCoder Heuristic Contest 006 (AHC006)を題材として、 焼きなまし → 使いません ビームサーチ → 使いません 2-opt → もちろん

    AHC006初心者向け解説 ~貪欲だけで順位表2ページ目を目指す~ - TERRYのブログ
  • 競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック

    競技プログラミングの問題を解くためには2つのステップがあります。 問題で要求されていることを言い換える知っているアルゴリズムやデータ構造を組み合わせて解く 必要な(知っておくべき)アルゴリズムやデータ構造は色々なところで学ぶことができます。 しかし、「問題の言い換え」や「アルゴリズムを思いつく」というのは、非常に様々なバリエーションがあり、問題をたくさん解かないとなかなか身につきません。 そこで、この記事は以下のことを言語化し、練習のための例題を提示することを目標とします。 問われていることを、計算しやすい同値なことに置き換える方法アルゴリズムを思いつくための考え方競技プログラミングで「典型的」と思われる考え方 ※一部問題のネタバレを含むので注意 ※良く用いられるアルゴリズムやデータ構造については競技プログラミングでの典型アルゴリズムとデータ構造 を参考にして下さい。 入力の大きさ(制約)

    競技プログラミングで解法を思いつくための典型的な考え方 | アルゴリズムロジック
  • 1