いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
某大手R&D部門.三十路.女. 会社に入ってからきちんと話したことのある20代から30代の同期や先輩,後輩の男性陣は30人程度.この人たちはみんな会社では深夜アニメの話をしていたり,男たちだけでくだらない飲み会(すぐ脱ぐ)をしているにもかかわらず,8割くらいはちゃっかり結婚している.どこで出会ってんの,マジで? 大手企業のR&D部門に来るくらいの人たちなので性格は穏やかで良い人が多いが,ハッキリ言ってみんな顔は並か中の下.でも,結婚式に呼ばれていってみると奥さんはめっちゃかわいいor綺麗な人が多い.きれいな人は読者モデルレベルの人が多いし,かわいい系の人も某アイドルグループよりもかわいい人が多い.なんであんなヌボーっとしただけの男とあんなかわいい子が結婚するのか謎.マジで.もっといい男と結婚できると思うのに.余計なお世話だが.たまーーに,すごい地味な奥さんと結婚してる人もいるけど(いろいろ
人間は塩分がなくては生きていけませんし、甘いモノ(糖質)は脳の栄養源です。よってどちらも人間が本能で欲する味。だから“やめられない、とまらない”のです。 これは、お米やお酒といった糖質でも同じこと。「唐揚げやポテトフライとビール」「漬け物とごはん」といった組み合わせが、食べ過ぎにつながりやすいのはみなさんも経験上ご存じですね。 食べ過ぎを防ぎたいなら、塩味+甘味(糖質)のコンビには要注意。 食事に関して言えば、できるだけ「しょっぱいおかずとご飯だけ」という献立にならないようにすることが大事です。 そこで意識するとよいのが「五味」。五味とは塩味・甘味・酸味・苦み・うま味の5つの味のことです。 献立を考えたり、料理を注文するときは、五味を頭に浮かべて、酢や梅肉などを使ったすっぱい料理、ピーマンやゴーヤなどに苦みが感じられる料理、だしの効いた料理など、できるだけ多くの味が食卓に並ぶように工夫して
2016 - 09 - 23 1歳児にとって最も過酷な傷病は口内炎かもしれない 1歳児 1歳児-7・8・9ヶ月 息子(1歳9ヶ月)が手足口病にかかってしまいました(たぶん)。 多分というのは病院でそう診断されたわけではないからなんですが、おかげさまで症状も軽く、熱も38度を超えたのは一晩だけで、結構元気に過ごしています。 たった一つ、 口内環境を除けば。 口の中に無数に口内炎ができる 手足口病といえば、手足や口の中に水疱ができるっていうのが特徴です。 息子も、口を覗いてみると見えただけで下唇に5個、舌に大きなものが1個ありました。多分見えないところにももっとあるはずです。 舌に見える大きなものと、下唇にある大きなものは本当に見てるだけで痛そう。 大きなやつはどちらかというと手足口病じゃなくて、口を切ってできるような口内炎のような痛そうなやつでした。 口を切るようなやんちゃには心当たりがある
こぐま @qua_gma 残念ながら、現代日本のアニメやマンガのほとんどがセクシズムにドップリ浸かっており、すぐれた作品においてさえ、そのことへの問題意識を感知しうるものはほぼないと言わざるを得ない。したがって、受容側においてもセクシズムに染まることはほとんど必然となる。 2016-10-16 03:16:47 こぐま @qua_gma 「セクシズム」という言い方はちょっと曖昧なんだけど、ほかにうまい言い方が思いつかない。ひとつには女性の体の描き方(特に胸)に露骨に表れていると思う、やっぱり。 2016-10-16 03:27:26
残念ながらブスに生まれ、さらに小学生にしてオタク。 5年生のとき、当時の自分の中で精一杯のオシャレだったヘアピンを「似合ってない」「調子こいてる」「きもい」とクラスで馬鹿にされてから、『オシャレ』がトラウマになった。 今思えばくだらないことだが、あのときの私にとってはそうでなかった。小学生の私にとって学校は全世界だった。 だからさらに地味な服を着るようになった。好きだった花柄のシャツも着なくなった。気に入っていた髪飾りもつけなくなった。 オシャレをして攻撃されるのが怖かった。ブスで似合わないから、ブスが着飾っても見苦しいから、オシャレしてはいけない、資格がないと思うようになった。 その状態から全然成長できなかった。 中学、高校、大学ととにかく身なりに気をつかわなかった。髪は真っ黒モサモサひっつめ。所有するスカートは制服のみ。私服はジーパンにヨレヨレパーカー。化粧はおろかスキンケア皆無。眉は
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く