もっと強い言葉で汚いものを扱うみたいにしてください 中途半端ならやめちまえ
36歳になったんだけど、このまま何者にもなれずに死んでいく未来しか見えなくて死んでしまいそう 同世代にそう言った焦燥感がないのか聞いても「考えたことがない」っていう返答ばかり 歴史の教科書の1ページにもなれずに、もっと言えば嫌われ者の北朝鮮の委員長だっていい意味でも悪い意味でも語り継がれていく 僕は僕自身が生きた痕跡すら残さず、誰にも語られず、何も分からずに人生の幕を降ろす あと14年もしたら50才…その頃には今よりも体力の限界も上限が低くなり、記憶力も低下するのなんてのが目に見えてる 14年もあると考えるのか、14年しかないと考えるのか…僕は後者の考え方しかできない 人生は何なのか分からずに、何も功績を残さずに、何も出来ずに死んでいく これまで培ってきたことを生かして新しいことに挑戦している…たぶん焦燥感を紛らわす意味もあるんだと思う それが果たして成功するのかどうかと怯えながら、結局は
これは突き詰めるとエロ本の定義問題になる 現在のコンビニで売られてるものは18禁マーク付きのエロ本ではない 本屋の隔離区画で売られているようなエロ本はコンビニには置いてない 表紙ではせいぜい水着くらいの露出度でコンビニを歩いてて裸が目に入ることはない これがまず大前提ね とは言え、扇情的なポーズや煽り文句が並んでて水着といえどどう見てもエロ本じゃねえかというものもある 漫画で言うなら18禁とそうじゃない漫画の違いって消しの種類の違いでしかない 「18禁エロ雑誌」と「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」の境界はマークの有無を除けば曖昧だ 同様に「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」と「エロも含まれる普通の雑誌」の境界も曖昧だ 表紙の肌の露出が多いというだけでヤンジャンやヤンマガやananやその他写真週刊誌等々を コンビニから全て撤去すべきだと言う人は、いるとしてもかなり少数じゃないかと思う エロ寄りの雑
結婚して子どもいて、もう30になるのに、大学時代中盤にたった1年半だけ付き合った元カノが夢に出続けている。 別れてすぐはかなり頻繁に夢に出てきた。 ヨリを戻した夢を見て、起きたら夢で凹む、、、というベタなやつ。 そこまでは良かった。 それからは、その元カノと街でバッタリ会ったりして、親しげに会話ができた!と喜ぶ夢に変わった。 「今、俺、普通に話せたぞ。もうちゃんと彼女のことは清算できた」 とホッとしたら、夢で凹む。 ヨリを戻すという内容でないだけ、マシになった。 その後、街でたまたま見かける、という、夢を見るようになった。どんどん、距離が離れていく。でも、夢には出る。 そして、俺は普通にその後で何人かと付き合って、そのうちの1人と普通な恋愛をして、普通に結婚をした。 結婚をしてもまだ元カノは夢に登場した。 もう俺も夢の中でも別れたことを当然受け入れているが、彼女との距離が近い状態で登場する
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