2018年10月15日のブックマーク (4件)

  • ボケた老人を見て怖くなる

    老人ホームにいるのに「もう帰る」と言って外に出ようとする老人の姿を見て、 我々もその一種なのではないかと思うと怖くなる。 彼らは老人ホームを出ても帰り道など分からないが、「帰る」という目的意識だけは強くてとにかく歩きだす。 そして道に迷って徘徊老人となる。 帰る場所などないというのに。 翻って我々はどうか? 生きる目的だのなんだのを探し回っている。 だが当にそんなものはあるのか? もしかしたら、老人と同じで有りもしないものを探し回っているだけではないのか? 徘徊老人と異なるのは、保護してくれる人などいないということ。 もしかしたら、同じところをグルグル回っているだけかもしれないのだ。

    ボケた老人を見て怖くなる
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/10/15
    探すのはとうに放棄してその日暮らしを楽しんでいるが、無意味にぐるぐる回るのもまた楽しい。ただ、自分が何者なのかも分からなくなったらば、生き続けることは恐怖に変わるのではないか、長生きはしたくない。
  • 『ワールドトリガー』連載再開記念!100話無料キャンペーン開催!!‐少年ジャンプ+

    10月29日(月)発売の週刊少年ジャンプ48号より『ワールドトリガー』連載再開!!記念に豪華3大キャンペーン開催!葦原大介先生の描き下ろしイラスト&コメントも公開中!!

    『ワールドトリガー』連載再開記念!100話無料キャンペーン開催!!‐少年ジャンプ+
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/10/15
    おおー!お待ちしてた!!
  • 「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ

    1日は24時間しかないのに、どうして人類は仕事をしたり子育てをしたり、そのうえオタ活にまでいそしんでしまうのでしょうか。自分でやっといてなんですけど“業”を感じますね。 私はとあるマイナージャンルで活動する30代の同人女です。ジャンル内はマイナーゆえに企画・執筆依頼をしないと読むものがないためアンソロジー企画が多く、主催をやったり寄稿をしたりとそれなりに毎月何かしらの同人誌に関わっています。平均すると年10冊。2017年秋は8冊のアンソロに寄稿し、週に1回やってくる締切に「週刊作家ってマジでヤバい仕事では?」と泡を吹きました。 その一方、仕事IT企業の営業職)もあれよあれよと責任が重い立場になっていき、後輩や部下も増えてきました。企画ものアンソロで鍛えた企画力が営業の提案にもバリクソ役立っています。さらに幼女(早くもオタク気質が発現しており、“血”を感じる)の子育てもしています。 自分で

    「家庭・仕事・オタ活の両立、どうすればいい?」年に10冊同人誌を出す同人女が実践する3つのライフハック - ねとらぼ
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/10/15
    つきまとう子供らをいなしながら漫画描くの無理。でも、産後も新生児かかえたまま休まず同人誌出してる友人もいたり、あの界隈は完璧超人多過ぎ。
  • パック寿司の蓋を醤油皿にする女

    そんなことじゃ嫁に行けないよと言われました。 ①パック寿司の蓋を醤油皿にしても何も思わない男と結婚する →それはそれで微妙 ②きちんと醤油用の器を出す女に私がなる →几帳面な男と結婚する ③寿司に直接醤油をぶっかける →殺す ④ちゃんとお皿出しなよ〜って笑ってくれるような男と結婚する まぁ私は皿を出して洗うより捨てるものを皿にした方が洗わず済んでエコやなと思うしそういう反論してしまうんでまず結婚から厳しいんですけど…

    パック寿司の蓋を醤油皿にする女
    ikanosuke
    ikanosuke 2018/10/15
    トレーの端っこの方に醤油ゾーンを作る派。もしかして少数民族だったのか?