2019年1月4日のブックマーク (3件)

  • 彼氏が人間関係構築下手すぎる

    真剣に悩んでます、何か助言ください。 結婚を考えている彼氏がいるのだが、彼氏が今後私の家族とうまくやっていけるか非常に心配である。 先に言っておくと、彼氏は医学的な診断を受けてはいないが発達障害っぽいところがある。人もそれは自覚していて、実際今までまともに友達がいたことがない。 私の家族構成だが、父母私妹弟妹である。 そして彼氏は私の母と2番目の妹(以降Bとする)はお気に入りで、その2人からは気に入られたいと思っている。逆にその他はどうでもいいらしい。基的に男は嫌いのようだ。誤解のないように言うが、これは全て彼氏の口から聞いたことで、私の妄想などではない。 ここからが題だが、彼氏はよく私の実家にお菓子を差し入れする。これは当に家族も喜んでくれている。 私も彼氏が家族に気に入られるのは嬉しいし、真剣に結婚を考えてくれているからこその行動だと理解している。 しかし問題なのが、彼氏が母や

    彼氏が人間関係構築下手すぎる
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/01/04
    この件に限らず『増田がやめて欲しいと思ってることを、話し合っても受け入れてくれない』相手を、パートナーとして生涯を共にすることは、あまり得策でない気がするのだが。
  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/01/04
    『そうするのが普通だから』と思考停止したまま人生設計する人間を信用してない。自分の人生を自分の価値観で構築している人が好きです。
  • 年末年始のご馳走、エビ・カニ・ソバ・モチ。デビュー前の我が子を無責任な親戚から守る by肉子

    こんにちは、肉子です。 >前回エピソード:来年10月からの無償化に向けて、入園前の「根回し」準備もお早めに by肉子 わたしはこの時期になると、カレンダーを眺めながら「1年あっという間だったなぁ」を週に2回ぐらい聞こえよがしに呟くのが日課です。 子供たちはぐんぐん大きくなるけど、ずっと幼児でいてほしいような、早く大きくなってほしいような微妙な気持ちです。 年末年始だよ! ソバ・モチを乳幼児に勧めるシニアを大人しくさせる方法あります。 年末に近づくと、クリスマスに年末年始、おいしいものが沢山べられますね。 エビカニ率が高くなり、特にアレルギーで別格とされるソバが登場します。 それからお正月のモチ。 ソバとモチのラスボス感には、乳幼児のママたちも緊張感でいっぱい。 こういうタイミングで、離乳が終わりかけの赤ちゃんや、まだモチ・ソバデビューしてない幼児、はたまた病み上がりで体力全開してない子

    年末年始のご馳走、エビ・カニ・ソバ・モチ。デビュー前の我が子を無責任な親戚から守る by肉子
    ikanosuke
    ikanosuke 2019/01/04
    2人目だったので離乳食を雑にやってたら、少量で平気だった卵を3口食わせた途端に顔中発疹になり、半泣きで小児科へ飛び込んだアカウントがこちらです。命に関わるから、本当に慎重にしなくてはと反省。