2012年12月20日のブックマーク (4件)

  • oss-d.net

    This domain may be for sale!

    ikaradev
    ikaradev 2012/12/20
    覚え書き
  • scapy でソケット通信 - nigakyのブログ

    最近の高級な言語を使ったネットワークプログラミングではソケットすら意識しなくてもプログラムができてしまいますが、実際にどんな仕組みで通信されているかを知ることは重要です。 そこで scapy という任意のパケットを生成するソフトを使ってパケットを一つ一つ作成し、echo サーバとTCP で通信してみたいと思います。 Scapy scapy のインストール scapy は Ubuntu ではパッケージになっているので apt で入りますが、CentOS6 ではパッケージになっていなかったので自分で取ってきて入れました。 # wget http://www.secdev.org/projects/scapy/files/scapy-latest.tar.gz # tar xvf scapy-latest.tar.gz # cd scapy-2.1.0 # ./setup.py install

    scapy でソケット通信 - nigakyのブログ
    ikaradev
    ikaradev 2012/12/20
  • Python(Scapy)を使って'DHCP DISCOVER' STORMERを作ってみる : NETBUFFALO

    皆さんがお持ちの端末(PC、スマートフォン、モデムなど)がIPネットワーク上でオンラインになるまでには、幾つかの連続した手順(シーケンス)が必要で、IPアドレスをリースするDHCPサーバーもそのシーケンスの重要な一部です。 数十~数百の小さなLANで使う分には何を使っても良いのですが、大規模なネットワークを支えるDHCPサーバーには性能が求められます。 何故かと言えば、大規模なネットワークで障害や切り替えが発生した場合、復旧時には、まるで ”STORM” のように、一斉に複数の端末でオンライン・シーケンスが始まることがあるからです。 僕も大規模ネットワークに関わる仕事をしていて、DHCPサーバーの評価・検証・構築に関わる事があるんですが、無料で柔軟性のあるDHCPサーバーの性能評価ツールが少なくて困っていたんです。 しかし、よく考えるとScapyで作れば良いんじゃないの? と思い立ち、試し

    Python(Scapy)を使って'DHCP DISCOVER' STORMERを作ってみる : NETBUFFALO
    ikaradev
    ikaradev 2012/12/20
  • PythonとPySerialでシリアル通信アプリケーションを作れる - 綺麗なコードが良い

    Windows7上に作ったシリアル通信のテスト環境で、Pythonによるシリアル通信を試してみた。今回使ったはPySerial2.5とPython2.6だ。 PythonアプリケーションとTeraTermとの間で読み書きできることを確認できた。 以下は、COM20とCOM21を仮想接続した状態で、TeraTermでCOM20に接続し、PythonアプリケーションでCOM21に接続する場合だ。 (1)COM21に接続して"hello"を入力してポートを閉じる >>> import serial >>> ser = serial.Serial(20) >>> print ser.portstr >>> ser.write("hello") >>> ser.close() するとTeraTermに"hello"が表示される。 (2)COM21に接続してTeraTermからの入力を待つ >>> s

    PythonとPySerialでシリアル通信アプリケーションを作れる - 綺麗なコードが良い
    ikaradev
    ikaradev 2012/12/20
    あとでテストする