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技術と電池に関するikari77のブックマーク (2)

  • WBB最新情報: ブラザー工業の乾電池型振動発電機が海外でも話題に

    WiMAXやメッシュ型無線LANの導入事例、エネルギー・ハーベスト技術 (Energy Harvesting)など、世界の最新情報を紹介しています。 ブラザー工業は、2010年7月21日~23日のテクノフロンティア2010に、乾電池型振動発電機を展示します。 リモコンなどに入れて、振って使います(下の写真参照)。 周波数4~8Hzで平均出力10~180mW(ピーク出力 0.2~2.0W)が得られるとのことです。 この振動発電機が、海外でも話題になっています。 まず、7月16日に、Tech-On!の英語サイトに紹介記事が掲載され、 それがCNETやGizmodoなどの力のあるメディアに転載されて、 全世界に広がっていっています。 エネルギー・ハーベスティング関連のニュースの中でも、 かなりのヒットになりそうな勢いです。 「乾電池の代わりに入れて振って使う」というコンセプトの 分かりやすさが一

  • 次世代電池レースで脚光を浴び始めた「マグネシウム電池」(1) | WIRED VISION

    次世代電池レースで脚光を浴び始めた「マグネシウム電池」(1) 2010年3月26日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/6 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) これまで大勢の研究者がマグネシウム電池の実用化に挑んできたが、ことごとく失敗に終わった。ところが、まったく新しいアプローチによって、マグネシウム電池が実現しようとしている。株式会社TSCの鈴木進社長と、埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)の栗原英紀博士に、研究開発の状況をうかがった。 マグネシウム空気電池の試作品。シートにスポイトで水を垂らし、電極に小さなプロペラを付けると、取材中の数時間、プロペラはずっと回り続けた。写真の電池の場合、数日間にもわたって放電し続けられるという。 電池材料として理想的なマグネシウム ──マグネシウム電池を

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